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SBI証券(旧SBIイー・トレード証券)-オンライントレードで株式・投資信託・債券を-
5月31日の結果は37,720,308円でした。
前日比+190,159円でした。

本日で一週間が終了しました。今週は
先週末比+119,857円(+0.32%)でした。

本日で5月の相場は終了しました。今月は
前月比-12,706,839円(-25.20%)でした。

現時点で昨年末と比較をすると
前年末比+9,720,308円(+34.72%)でした。

※12年末時点の総資産は正確に記録していませんでしたので、概数である
 28,000,000円との比較で算出しています。

※毎月給与の一部も証券口座に繰り入れており、また配当も再投資していますので、
 この結果は「株式損益+繰り入れ給与+配当」となります。何卒ご了承ください。



ブログを始めた13年3月15日からの、
主要株式指標と私の総資産の増加率を比較すると
下記のようになりました。
推移


1ヶ月で1300万円近くを失う大変な月となりました。

1ヶ月で4分の1も失うこともあるというのが
株式投資の世界なのだと、改めて痛感します。

取り急ぎ結果だけ。

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私はこれまで、デイトレ、スイング、テクニカル、空売り、
テーマ株やボロ株や仕手株などで多大な損失を繰り返しながら、

並行して300冊超のお金関係の書籍を読みふけりつつ、
少しずつ現在の投資スタイルになっていきました。


現在のところ、私個人としては「小型株集中投資」が
「最も確からしい」と確信し採用している手法ですが、

そこに至るまでに、いろいろな手法のメリットデメリットを
天秤にかけいろいろ試しながら、
判断に苦しみつつ現在の手法を選び取っていった経緯があります。

言い換えるならば、現在の手法は「他の手法に比べ相対的に
メリットが多いように思われる」という程度の話であり、

まったく万能な手法でもなく、成功を保証してくれるわけでもありません。
マイナス面も山積みなわけです。
(私の足元の損失を見ればすぐ分かります。)

こういった背景がある中、現在の手法の優位性をこのブログで
書いていく際に、そのマイナス面の言及を怠ってしまうと
読み手をミスリードする結果になりかねませんので、

極力プラス・マイナス両面を書きだした上で
論を進めていくよう注意していきます。




さて、前回小型株集中投資は危険かでは
その「天秤にかける作業」が足りませんでしたので、
「小型株集中投資」の問題点を追加しながら、さらに
考えを書いてみます。

(ずいぶん文章が長くなってしまうので、
この記事では「小型株」の部分のみにし、「集中投資」の部分は
次回にします。)


【小型株は流動性が低い≒ボラティリティが大きい】

小型株は多くの場合、発行済み株式数が少なく
また株主の数も少なく、普段注目されませんので
大型株に比べ頻繁に取引されません。流動性が低いのです。

その結果、売り買いしたいときに
すぐできず、現在値よりはるかに高値で買わざるを得なかったり
安値で売らざるを得ない、といった状況にしばしば陥ります。

それが結果的に激しい値動きを引き起こすので、
一般的に小型株はボラティリティ(変動幅)が大型株に比べ
大きくなります。

ちょっとした個人投資家が、どうしても現金化する
必要があるからと言って一気に売りに走れば、
小型株の場合簡単に5%、10%の下落
が起きうる世界
なわけです。


また小型株は時価総額が小さいため、大きな資金が出入り
する時には流動性が十分確保されていたとしても
株価は激しい動きを示します。

こういった特徴があるが故に、時に小型株は仕手化
することもあります。こうなると目先はギャンブル的な動きとなり、
個人投資家は下手をすれば彼らの餌食になるわけです。

このようなイメージがあるために、
小型株は投機、大型株は投資」といった意見を持つ方も
多いかもしれませんね。

従って、
どれだけ「企業そのものの理解」ができたとしても、
小型株の宿命としてこういった問題がある以上、

相当激しい値動きを見越した上で、
それでも十分安いと確信できる水準でなければ
安易な購入はお勧めできません。



会社のことをしっかり理解し、
「5年後、10年後を考えれば今の株価はめちゃくちゃ安い!」という
信念を持てたとしても、買値を妥協して購入に至ってしまうと、

それが足元の企業価値と比較して十分安い水準でなければ、
小型株の場合さしたる理由なくあっさり-40%、-50%下落する
といったことは起こり得ます


もちろん、見立て通り順調に企業が成長すれば
どこかで必ずマイナスは解消し報われるはずですが、

猛烈な含み損の状態で何年も耐えるのと、
含み益の状態で待つのとでは心的負担は大きく違ってきます。

ましてや万が一見立てが外れていた場合には、
流動性の欠如がより一層の被害をもたらす可能性があります。



【大型株のメリット】

一方大型株であれば、流動性の問題はなく
ボラティリティも相対的に小型株より小さくなります。
いろいろとマイルドなわけです。「あっさり40%~50%下落」
なんてことは、大型の株ではそうそう起こりません。

そういった意味で、「初心者は大型株」といった教えが
一般的に広まっているにはそれなりの根拠があります。

大型の株はそのほかにも、
・巷に出回る情報が多い
・何かあれば国が(企業を)助けてくれる場合がある
・何かあっても他企業の支援などで、株の価値がゼロにならずに
 すむ場合がある

といったメリットがあります。
特に「そう簡単に潰れない」というのは大きいでしょう。

小型企業は国の支援など望むべくもなく、
一度何か問題が起こると、体力がないだけに抵抗力には限界があります。

その点大企業であれば多方面の支援が期待できますし、
かなり持ちこたえてくれる体力があるわけです。

シャープも東電も、もし中小企業だったらとっくに株は紙切れに
なっている、のかもしれませんね。
こういう事例をみると、大型株じゃなければ!という気にもなってきます。



【最後は「企業の理解」が成績を左右する】

こういった背景を理解した上で、それでも「企業の理解」を
最優先にすべき、というのが私の考えです。

小型株の流動性を問題視する意見に対し、
ピーターリンチはこのように言っています。

銘柄選別で、こうした問題(流動性の問題)にとらわれてしまうが
ゆえに、よい株かどうかという本質的な検討をしなくなってしまう
場合が多い
。(中略)

流動性が痛みや苦痛、そしてもちろん損失を救ってくれるわけが
ないのである。(中略)

もし投資した会社が失敗してしまえば、出来高がどうであれ
損をするだろう。
ピーター・リンチの株式投資の法則(ダイヤモンド社-P144)

※リンク先はアマゾンですが、アフィリエイトになっていません。
 アマゾンサイト内のカスタマーレビューなどに目を通すだけでも学べることはあるので、気になる方はぜひどうぞ。


低い流動性と、そこからくるボラティリティの高さは
個人投資家にとって大変な脅威ですが、

それよりもまずは「よい株」を探し出すことに集中すべきだ、
という気持ちになってくる重要な教えです。


もちろん、発見した「よい株」が結果的に大型株であれば
それに越したことはありませんが、
特に個人であればどうしても確信を持って
理解できるのは小型の株に集中していくことになりますので、

つまるところ、理解できる会社を選んだあとで初めて、
小型株ならではのリスクについて思いを巡らすべき
、というのが
より正確な私の意見になります。順番が逆ではいけないわけです。

株価と収益を並べたチャートを見れば、収益の重要性は一目瞭然である。
チャートブックをぱらぱらとめくってみれば、どのチャートでも
株価と収益のラインが並行しているのがわかるだろう。

もし株価のラインが収益のラインから外れていたとしても、そのうちまた
収益のラインに近づいてくるものである。

人はよく日本や韓国の投資家の動向を気にするが、結局は収益が株価を
決定するのである
。また、短期的な相場のアヤを気にするが、
長期的な株価動向は収益にかかっている

時に例外もあるが、自分の持ち株のチャートを調べれば、
私の言おうとしていることはわかるだろう。
ピーター・リンチの株で勝つ(ダイヤモンド社;P185)



もう一つの大型株の主要メリットである
「そう簡単に潰れない」についても、
確かに損失の軽減に繋がる可能性はありますが
儲けには寄与しません

株価が上昇するかどうかは、長期的には潰れにくいかどうかではなく
収益で決まります。

どれだけ仕手筋が暴れて50%、60%下がっても、収益があがれば
最後は必ず報われます。

流動性の時と同じ理屈で、
何かあった時支援が得られにくいということを恐れるあまり、
 よい株かどうかという本質的な検討を怠ってはいけない


というのが、現時点で私の信念になっているわけです。


SBI証券(旧SBIイー・トレード証券)-オンライントレードで株式・投資信託・債券を-
6月3日の結果は36,584,208円でした。
前日比-1,136,100円でした。

直近の総資産の高値である、5月8日の5,310万円と比較すると
実に1,652万円吹き飛んでいます。

下手すれば中古マンションの1室くらい買える値段かもしれません。
ブログを始めたころの資産に戻りつつあります。


これほどの下落をただ指を咥えて見ていただけなのですから、
結果論とは言えホールドを続けた私の判断は
まさに大間違い、正気の沙汰ではない、
といった気持ちになります。

しかし長期投資で成功するには、こういった場面を乗り越えていかねば
なりません。
これが長期投資という手法の難しいところであり、
信念・忍耐が必要、といわれる
所以です。



すぐに勝敗がつく短期投資の方が多くの人に支持される
のも、こういう時はよく分かります。
私も少しでも短期投資の才能があればその世界で
闘うのですが・・仕方ありませんね。




さてそんな中でも、これだけ資産が激しく吹き飛んだ
一番の原因は
何と言っても集中投資スタイルであることが大きいです。

丁寧に分散投資を心掛ければここまで厳しい変動はなかったでしょう。
私はごくごく一部の会社に大きな投資をしているので、
その会社の株が大きく下がれば私の資産もダイレクトに
消飛ぶわけです。

集中投資の危険性は私の資産増減をみれば一目瞭然ですね。
分散を心掛ければ変動はもっとマイルドになっていたはずで、

やはり、初心者向けに「大型株分散投資」が薦められるのも
十分な根拠があると身を持って思います。



しかしそれでも、銘柄数を増やし過ぎるべきではない、というのが
私の思いです。
分散か集中か、については多くの議論がありますが、私はシンプルに
この言葉のみを信じています。

株を買うということは子供を養うのと同じである。
世話を見ることができなくなるほど持っていはいけない。

職業としない限りは、8~12社以上を十分に調査していくことは
難しい。
ポートフォリオには5銘柄を超えて保有してはならない
ピーター・リンチの株式投資の法則(ダイヤモンド社-P314)



子供に例えるととてもしっくりきますね。

1社ではさすがにハイリスクですが、
片手で収まるくらいの「自分がしっかり理解できる会社」に
まとまった資金を投じ、あとは丁寧に会社の動きを観察するというのが、

結局のところ集中し過ぎず、分散し過ぎず、管理もできて、
私のようなサラリーマンには最適なのだと思うところです。



もちろん、最初はもっとたくさんの株を保有し、
徐々に「より自分で理解できる会社」だけを残していく、
という方法も有効と思います。

最初はいろいろなものを取り込んでおいて、そのあとで、
最も有用なものだけを選別するというアプローチは、
効率的でないようにも思えるが、確かなアプローチである。
投資の科学(日経BP社-P125)


引用した書籍内では、脳のシナプスも、新しい産業が生まれた時も、
まずは大量の選択肢が生まれ、その後最適化したものだけが生き残る、という
共通点があることについて解説をしています。


もしまだ投資を初めて日が浅い方がいましたら、
一つの方法に凝り固まらず、いろいろと試してみるのも有効かもしれません。


SBI証券(旧SBIイー・トレード証券)-オンライントレードで株式・投資信託・債券を-
6月4日の結果は36,481,311円でした。
前日比-102,897円でした。

日経が上がっても下がっても、そんなの関係なく
自分の株は下落を続ける・・・
この虚しさといったらありません。


こういうときは長期とか短期とかいう御託をかなぐり捨てて、
持ち株をブン投げたくなりますね。じっとホールドを続けるのは
大変苦痛なわけです。

私は自分の力でビッグマネーを得たのではない。
座っていただけだ。
ではどうやって儲けたのか。とにかく座り続けたのだ。(中略)

じっと座っているというのは、そうたやすいことではない。
これを学ぶのは実に難しかった。
――ジェシー・リバモア
富者の集中投資貧者の分散投資(パン・ローリング社-P77)

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しかし長期投資においては、何もしないことが利益につながる
という少し変わったルールを理解する必要があります。


ほとんどの場合、人は働くことで対価としてお金を得る
わけなのですが、そのイメージなのでしょうか。

株取引についても、何か一生懸命売買を繰り返したり、
常に新しい株に乗り換えなければ利益が得られない、といった
イメージを持つ方は多いかもしれません。

しかし長期投資は、それとは異なる力学の中で運営されている
ゲームです。よい会社をホールドしているならば、何もしてはいけないのです。

それでも、株価が大きく下がる時に「何もしないこと」は
大変難しい。偉大な投資家の言葉はこういう時身に沁みます。






さて、多くの人は知らず知らずのうちに、
株価が下がる時は「会社の先行きがよくないから下がっている
という感覚を持つものです。

足元の相場の下落も、
「アベノミクスは実態がなく、期待だけで株価があがっていたんだ。
 だからあれだけ急落したんだ。単なるプチバブルだったんだ!」

といった気持ちになるかもしれません。
株価が上がっているときは、「企業は大復活を遂げた!」と
息巻いていたにも関わらず、です。


ピーターリンチは、こういった感覚は錯覚だと断言しています。

株価が上がれば、会社はうまくいっていると考える。
ところが低迷したり下がったりすると、飽きてきて、嫌気がさし、
売ってしまう。

株価とストーリーを取り違えるのは、投資家が犯すいちばん大きい
過ちです
。調整期や暴落時、つまり株価が安値の時に市場から
離れてしまうのです。
株価が下げたから会社の業績も良くない、と錯覚するのでしょう
ピーター・リンチの株の教科書(ダイヤモンド社-P159)



株価は、長期的には企業業績に連動しますが
短期的には全く不可解な動きをするものです

短期の株価の動きは、会社のストーリーとは
関係のない、需給や相場の雰囲気や大口の動きによって
日々ブレるわけです。

そういった要因で下がっただけなのにも関わらず、
「ストーリーが悪化したから下落したのだ」と結論づけるのは
ナンセンスですね。

長期投資と言うのは、そういう足元の株価変動は無視し、
企業業績がどうなっていくか(ストーリー)に意識を
集中しましょう、という投資手法です。

株価だけに注目していては、現在のような乱高下の時には
「売らされて」「振り落とされて」しまうわけです。



株価は企業業績を先取りする」なんてこともよく言われますが、
短期の動きについてはあまり当てはまらない、というのが
私の今のところの理解です。

リーマンショック後や震災後の時を思い出せば
十分です。当時、困難をものともせず
ガンガン成長していた企業はたくさんあったにも関わらず、

場合により数年単位で、多くの株価は必要以上に大きな下落を
することとなり、とんでもない安値で放置される
結果となりました。

企業の業績を先取りするなど嘘っぱちだと、私は
当時四季報を読み込みながら思ったものです。



現在も、規模は小さいですが同じことが起きています。
ストーリーに注目するほど、一時的な株価の暴落は
長期投資家にとって恵みの雨となります。

アベノミクスではあれだけの緩和策を実行するのですから、
必ず効果はでてきます。
株価の下落だけをみて「実態がない」と決めつける前に、
大きく恩恵を受けるであろう「すこぶるいいストーリー」を持つ
会社を探すことが大切です。


そしてストーリーがすこぶるよい会社のリストを作り、
株価がストーリーとは関係ない要因で十分下がったところで
大量に買う


この繰り返しが長期投資の王道だと改めて思い起こすところです。


SBI証券(旧SBIイー・トレード証券)-オンライントレードで株式・投資信託・債券を-(1)
6月5日の結果は36,969,137円でした。
前日比+487,826円でした。
(賞与チャージが438,631円、実質株損益が+49,195円でした)

本日は、投じた賞与を使って信用取引の一部を
現引きしましたので、「保有資産評価」の部分が変な
表示になっています。何かを新しく売買したわけではありません。
3営業日後に表示は戻ります。

(長期投資を謳っている以上、売買をした際には必ずご報告します。)



昨晩更新できず、大変失礼いたしました。

しかし相場は大荒れですね。
やはり相場というのは、短期的な動きは大変不可解なものです。

そういった世界に単純に関わらないようにする
長期投資という手法は、その点変なストレスを抱え込まずに済みます。



コインをポンと投げて、裏が出るか表が出るかを
予測するゲームでは、予測すること自体が無意味だとすぐわかります。
必死に予測したところで、結果が向上する性質のものではないからです。

短期投資というのは、それを無理やり予測し続けなければいけない
ゲームみたいなもの、というのが、私の多くの失敗から得た今の思いです。


SBI証券(旧SBIイー・トレード証券)-オンライントレードで株式・投資信託・債券を-
6月6日の結果は32,818,322円でした。
前日比-4,150,815円でした。

直近高値である5月8日の5,310万円から、
一カ月足らずで2,028万円失いました。

一部銘柄は含み損に突入しました。


3千万をあと少しで切るところまで下落しました。
3千万を切ると、
「3000万を突破した」としているこのブログのタイトルが
になってしまいます。

その際は、ブログのタイトル詐欺になりますので、
サイト上部で謝罪文を載せようと思います。

大変悲しいです。申し訳ありません。
本当にありがとうございました。


SBI証券(旧SBIイー・トレード証券)-オンライントレードで株式・投資信託・債券を-
6月7日の結果は30,505,579円でした。
前日比-2,312,743円でした。
(配当金が+71,164円、実質株損益が-2,383,907円でした)

※本日は、配当を使って信用取引の一部を現引きしました。保有資産評価の
 表示が変動していますが、新規売買は行っていません。



本日で一週間が終了しました。今週は
先週末比-7,214,729円(-19.1%)でした。

ブログを始めた13年3月15日からの、
主要株式指標と私の総資産の増加率を比較すると
下記のようになりました。
比較

3月15日を100%としたとき、
私の資産はマザーズはおろか、日経平均にもJQ平均にも負け、
100%を割れる事態となりました。

直近高値からの損失は実に2260万円となり、

給与や賞与や配当を全力投入しているにも
関わらず、ブログを開始して以来最低の資産を
更新しました


ブログタイトル詐欺も目前です。





本当にありがとうございました。


SBI証券(旧SBIイー・トレード証券)-オンライントレードで株式・投資信託・債券を-
6月10日の結果は33,358,582円でした。
前日比+2,853,003円でした。


さて、「本当にありがとうございました」とかアホな事
言って悲しんでいても仕方ありませんので、

少しでも生産的なことを書かなければなりませんね。



とりあえず、足元の激しい値動きについては
私はさっぱり分かりませんので、

下手な予測や想像はやめておきます。
コインの裏表の予測は、あまり生産的とは言えません。


一つだけ確かなことは、投資を始めてわずか4年の間に
ギリシャショック大震災といった危機をまともに受けた
私の経験から言えば、

このレベルの乱高下はあたりまえにある、ということです。


また俯瞰的に現在の株価を見る限り、
喜んで買いまくるほど安くなっているわけでもありませんので、
今日もじっと座り続けようと決意を新たにしているところです。



それにしても
こういった乱高下を目の当たりにするたびに、
株価ではなく、株に紐付いている「会社そのもの」に注目すべき、

あるいは
「会社そのものしか判断できる物差しがない」といった
思いは強くなっていきます。

牛丼屋の株価が10%下がったからといって、牛丼店に入るお客さんが
急に10%減るでしょうか。
短期的な株価変動と日々の事業そのものには、何の関連もないのです。

牛丼屋の株価を眺めるくらいなら、牛丼屋さんに行って
どれくらいお客さんが入っているか眺める方がよほど有用だ、というのが、
長期投資における考え方なわけです。




さて、私は長期投資を謳いながら
信用買いも利用しています。

信用買いの問題について、長くなりますが書きます。
(基礎的なことばかりなので、ご存知の方は
 読み飛ばしてください。)

本当はあまり触れたくないのですが、
日々当ブログに足を運んでくださる方が1,000名近くまで
多くなってきた現在、

しっかりとその問題点を指摘しなければ
ミスリードとなりかねません。

私の投資法において、
信用取引だけは全く褒められたものではなく、
お勧めできるものではない
からです。





<信用買いは単なる借金>

信用買いは、証券会社から借金をして、株を買う方法です。

サラ金から金を借りて株を買っている、となれば、
ほとんどの方が眉をひそめることでしょう。

しかし「信用取引」という名の基、
証券会社から借りるとなると、手軽さもあって急に敷居が低く
感じる方も多いかもしれません。

しかし借金には違いありませんので、
まずこの時点で全くお勧めできる手段ではありません

私は、貼り付けている口座の画像を見れば分りますが、
現時点で1,957万円も借金をしているのです

一個人が、家を買うわけでもないのに
2千万近い借金をするなど、常識的に考えて常軌を逸しています。





<支払金利もバカにならない>

借金ですから、金利を払う必要があります。

私が利用しているSBI証券であれば、
国内株式 - 信用取引のサービス概要にある通り

無期限でお金を借りる場合、年率3.09%の金利を払う必要があります。

貼り付けている私の口座を例にとりますと、
私は現在1,957万円を借金していますので(建代金合計、の所)、

これに対して、年間60万円超を金利として支払う必要があります。
毎日1700円程度、お金が飛んでいっているわけです
(実際に、「支払諸経費等合計」の所のマイナス値が日々大きく
 なっていくのがわかります。※現引をした際は減ります。


企業の成長の果実を享受しよう、という長期投資は、
最低でも数年単位で株をホールドするわけですが、

信用買いでホールドとなれば、それだけたくさんの金利を払う
こととなり、成長の果実が多く持っていかれてしまいます




<保証金が棄損すればポートフォリオを維持できない>

金利を払うからと言っても、証券会社は何も担保がないのにお金を貸して
くれるわけではありません。
「保証金」という名の担保を積んでおく必要があります。

私の口座で言えば、現時点で2,038万円が保証金となっており
(実質保証金、の所)、
それを担保として1,957万円を借りている状態です。


保証金は、必ずしも現金である必要はなく、
「現物株式」を持っていれば、その評価額の80%も保証金として計算できます。

「現金+現物株式評価額の80%」が、保証金となるわけです。



私のポートフォリオでは、画像を見ていただければわかる通り
現金は5万円しかなく、保証金のほとんどが現物株式となっていますので、

その株価が半分になれば、保証金も半分になってしまう、という状態なわけです。
肝心要の担保が、株価の上下に合わせ日々乱高下するわけです。


証券会社は、最大でも保証金の3倍までしかお金を
貸してくれないので、

保証金の棄損が続くと、貸してくれる限度額も小さくなり
そのうち「追加の保証金を振り込め!」と証券会社に
言われてしまいます。

これが追証です。


多くの場合、追加で振り込むお金などありませんので、
その場合は信用買いしている株を売り、借りていたお金を返す
ことで借金を減らし、

減少した保証金に見合った借金額に抑える、という
手段をとることになります。



つまり、長期的に持っていたくても、
一時的な株価の大暴落で保証金が棄損し追証ラインに触れれば、
強制的に信用買いしている株を手放す必要が出てくるわけです。





<信用買いの評価損も致命的な結果につながる>

保証金を100%現金としておけば、保証金の棄損は
起こらないので気にする必要はなくなりますが、

信用買いした株が大きな含み損状態となれば、
「借金した額+含み損」が、実質的な借金額となりますので、

含み損が膨らみ続ければ、すぐに追証ラインに触れてしまいます。



株価が何かの事件によって急落した際
その下落があまりに強烈だと、保証金をすべて払っても補えないことがあり、

そうなると本当の意味で借金を抱えることになります。
証券会社と相談し、返済計画を作る、といった事態になるようです。




<一時的な株価変動がポートフォリオを破壊する>

長期的に見て正しい株を保有していたとしても、

一時的な株価の大暴落によって追証となれば
場合によりすべてを売り払わざるを得ない。それが信用買いです。


多くのケースでは、私と同じように
現物株も保証金の一部としているでしょうから、

株が大暴落するような局面では「保証金の棄損」と「信用買いの評価損」は
同時並行で進む
こととなり、

追証ラインは思いのほか早く訪れます。
株で破滅する時はこのケースが多いようです。


長期投資は、50%下がっても60%さがっても、企業のファンダメンタルが
変わらない限り保有を続ける、というのがその基本理念ですが、

信用買いをしていると、猛烈な暴落に合った場合、保有を続けたくても
手放さなければいけないケースがあるわけです。

しかもそれは最も株価が安く、皮肉にもむしろ買い増さなければ
いけない局面でもあったりするのです








・・駄文で申し訳ない限りですが、
概ねこういった問題があります。

詳しくは証券会社のサイトの説明を
よく読んでいただきたいですが、
とにもかくにも、これだけは全く推奨できない手法です。



もちろん、メリットもありますので
私はここまでのリスクを取っているわけなのですが、

今回の乱高下を受け、私は改めて信用買いの問題を認識し、
少し信用買いを圧縮せねばならない、と考えています。

近いうちに、少し調整を行うかもしれません。


SBI証券(旧SBIイー・トレード証券)-オンライントレードで株式・投資信託・債券を-
6月11日の結果は32,946,723円でした。
前日比-411,859円でした。



フレーミング効果、という心理学用語があります。

意思決定において、質問や問題の提示のされ方によって
選択・選好の結果が異なることがある。

この提示の仕方を「フレーム」と呼ぶことから
名づけられた現象。
経済は感情で動く(紀伊国屋書店-P99)

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ご紹介している書籍内では、
「生存率95%」と「死亡率5%」を一つの例として挙げています。


死亡率5%の手術だけどやりますか?」などと医者に言われたら、
なんだか怖くて尻込みしてしまいますね。

しかし「95%成功する手術だけど、やりますか?」と言われれば、
賭けてみようという気にもなります。


同じ事象なのに、提示のされ方によって意思決定が変わってくる。
これがフレーミング効果という現象で、
人間の非合理さを浮き彫りにする面白い概念です。



他にも、スーパーで売っている豚肉の表示が
「赤身80%」か「脂肪分20%」か、といった例が書籍内で示されています。

前者はおいしそうに感じるのに、
後者であればとても買う気はしませんね・・・でも同じことを
説明しているに過ぎないわけです。



以前、人の損得判断は感情によって歪むの中で、

損する時と得する時では、「4分の1の可能性」に対する
見方に違いが生まれる
ことを書きましたが、

これも「損か得か」という提示の違いによって、意思決定が
歪められてしまう代表的なフレーミング効果の例です。



株の世界では、このフレーミング効果の罠が至る所に
あります。


「日経平均が前日比900円下がった!」とか
「5月下旬からの調整で大損した人続出!」などと
至る所で喧伝されていますが、

衆院が解散した12年11月16日、日経平均は9,024円
だったわけですから、
解散時から4,000円も上がってる!」と
喧伝したっていいわけです。

でもそれではあまり読者受けしないのでしょう。
記事を書く人は通常、フレーミング効果を利用して
より不安や興奮を煽る書き方をするものです。

その方がたくさんの人に読んでもらえるからです。




人間は、提示のされ方で判断が変わりうる」ということを
理解していれば、

一つの事象を意識的に、いろいろな側面から見る
(いろいろな提示の仕方をする)という対処をすることで
意思決定の歪みは是正され、より正しい判断を下せる
可能性が高まります。


そしてこの「多面的に物事をみる力」を養うのに最も効果的なのが
読書だと私は強く信じています。

長期投資と読書はセットだ、というのが、4年半株と向き合ってきて
思うようになったところです。


SBI証券(旧SBIイー・トレード証券)-オンライントレードで株式・投資信託・債券を-(1)
6月12日の結果は33,001,492円でした。
前日比+54,769円でした。

昨日は、残業デスマーチのため帰宅が深夜となって
しまい、更新できませんでした。

足を運んでいただいた方には申し訳ありません。


サラリーマン稼業である故、時々予告なしに
いろいろ予定が狂い、
その日のうちに更新ができないことがあります。

そんなときは今日のように朝更新しますので、
またご訪問いただければ幸甚です。


SBI証券(旧SBIイー・トレード証券)-オンライントレードで株式・投資信託・債券を-
6月13日の結果は31,083,592円でした。
前日比-1,917,900円でした。


まれに帰宅できないくらいリーマン業務に追い込まれることが
あります。2日連続でその日のうちに更新できず
申し訳ない限りです。


今日は有給をとりましたので、
ちょっと遅めに更新です。



昨日木曜日は、日経がとんでもない下落をしたようで
そこかしこで大騒ぎですね。

幸か不幸か、私の主戦場である新興市場は
あまり大きな下落はなかったようで、

私の資産の減りもまだマイルドな方で済みました。



マイルドといっても190万円吹き飛んでるので、
私の金銭感覚が狂っているだけなのですが、

しっかり個別銘柄を厳選して投資している方々は、
昨日に限れば被害は少なかったかもしれませんね。




それにしても、私は
朝はコーンフレーク、昼は自分で握ったおにぎり、
夜はスパゲティを茹でて・・と言う感じで、

1日400円くらいで食費を抑えながら、その他の出費も
極限まで抑え、
浮いたお金を全力で株式に投じ続けているのに、


一方で株式投資では100万200万消失しても
あまり頓着しないというのは、我ながら
ねじまがった金銭感覚のような気がしてきます。



ただ一つだけ言えるのは、株ですべてを失った時を
考えれば、実生活の生活水準を上げるのは危険だ、ということです。

大学生時代とあまり変わらない貧乏生活を続けているのも、
一つのリスクヘッジなのだ、というのが私の思いです。


「ドケチ+読書+長期投資」

は、億り人に正攻法でたどり着くための黄金律ではないだろうか、
などと勝手に思っている次第です。


SBI証券(旧SBIイー・トレード証券)-オンライントレードで株式・投資信託・債券を-
6月14日の結果は32,254,138円でした。
前日比+1,170,546円でした。

本日で一週間が終了しました。今週は
先週末比+1,748,559円(+5.7%)でした。


ブログを始めた13年3月15日からの、
主要株式指標と私の総資産の増加率を比較すると
下記のようになりました。
推移


首の皮一枚で何とか3千万円をキープしていますが、
もうひと押しすれば陥落ですね。


なんだか、5千万円を突破していたのが遠い昔のように
感じます。いったいあれはなんだったのでしょうか・・・

改めて今日はヘコんでいたところでしたが、
少しだけ元気が出てくる記事を見つけたので貼り付けておきます。
個人の長期投資、経営の中身で見極めを 澤上篤人氏・渋沢健氏が対談
(日本経済新聞社)


やはり澤上氏の超絶ポジティブな姿勢には大いに勇気づけられます。

外国の資金がどうのとか、日経先物がどうの、とか
トレンドが、移動平均線が、アルゴが、といった、

企業そのものをみない短期的な投資アドバイスが
跋扈する中、

澤上氏のとてもシンプルな理屈は、今のご時世において
とても貴重です。(まれにポジティブすぎる時もありますが・・)



澤上氏の発言を読んでいると、今回の乱高下で損が出てしまって
いたとしても、株式投資そのものを諦めるのではなく、

長期的視点に立って資金を投じ続ける重要性を
再認識します。


損が怖い、といって現預金として眠らすのでもなく、
短期投資でコインの裏表を当てるゲームに飛び込むのでもなく、

第三の選択をする。これが一番確実そうだというのは、
以下の記事からも再確認できます。
株・為替大波乱で考える資産形成「第3の選択」(日本経済新聞社)

記事内では世界分散投資を薦めており、
その点は別意見ではありますが、


株券は宝くじではなく、企業そのもの、という
意識を持って市場にとどまる決意を持つことは、

長期的に報われる可能性が高いと私は信じているわけです。


SBI証券(旧SBIイー・トレード証券)-オンライントレードで株式・投資信託・債券を-
6月17日の結果は32,708,679円でした。
前日比+454,541円でした。

本日は、信用取引の一部を売却するとともに、
売買益を利用して信用取引の一部を現引きしました。

以前信用取引は問題が多いで書いたように、
信用維持率の改善のための処置です。

引き続き現引き等を利用しつつ、維持率の改善を進めます。






私の資産変動はなんだか穏やかになってきました。

日経平均に合わせてドカーンと行ってほしいところですが、
まぁ仕方ありません。

長期投資は97%、変化のない退屈な日々を耐え、残りの3%の日数で
資産をなす投資法です。本来は、日々そんなに激しく動くものではありません。
(理屈は市場にお金を置き続けるのは危険かをご参照ください。)



ピーターリンチに造詣のある方には有名ですが、

株価が動かずに長い間膠着状態になる現象をピーターリンチは
岩の心電図と呼んでいます。

これは私が”岩の心電図”と呼んでいる現象で、実はよい
徴候である。

この”岩の心電図”が私が見つけた株のチャートに現れたら、
大きな動きがあるという強いヒントと考える。
ピーター・リンチの株で勝つ(ダイヤモンド社-P310)



企業がしっかり成長して利益が増えているのに、株価は
反応せず「岩の心電図」状態となっていれば、

どこかのタイミングで、企業収益に引っ張られる形で株価は大きく
是正(上昇)します。



「自分が買った株に限って上がらない」と嘆きたくなる時は、
ファンダメンタルをもう一度確認し、

順調に成長しているシナリオに変化がなければ、
むしろ膠着状態なのはよいこととして、ドッシリと待つことが
求められます。

メルクは、人々の忍耐強さをテストしていたようなものだ。
同社は平均14%の率で着実に収益を伸ばしているにもかかわらず、
1972年から81年まで、株価は全く動くことはなかった。

そしてそれから何が起こったか。

次の5年間で4倍になったのである。
ピーター・リンチの株で勝つ(ダイヤモンド社-P308)



メルクという会社を例にとり、ピーターは
ファンダメンタルを信じたことで大きく儲けたエピソードを
披露しています。

「メルクについてはちょっと時間がかかりすぎた気もする」とも
コメントしていますので、やや極端な例かもしれませんが、

誰も注目せず、何年も上がりも下がりもしない、というだけで
悲観するのは尚早だと感じさせる教えです。

そして、(人間は得てして近視眼的になりがちですが)5年~10年
という時間軸で考えなければいけないと、改めて思わせるエピソードでもあります。


SBI証券(旧SBIイー・トレード証券)-オンライントレードで株式・投資信託・債券を-
6月18日の結果は33,544,190円でした。
前日比+835,511円でした。




同じ期間、同じように株式投資に関わっているのに、
儲けは人により大きく差がでます。

幸か不幸か、今は優れた個人投資家の多くがブログで
結果を公表していますので、いくつか覗けば身を持って
それが分かります。


また例えば、自分と総資産が近い人が投資成績を公表
していると、やはり気になるものでフォローを始めるわけですが、

1年、2年と経つうちに、気づけばどんどん資産額が離されていく・・・

何度もこんな経験をすると、
「なぜ自分の選んだ株だけ上がらないんだ(むしろ下がるんだ)」
といった悲しみに打ちひしがれ、

「自分にはセンスや才能、素質といったものがないんだ・・・」
といった気持ちになります。




まずは第三者と比較する事自体があまり健全ではない
のですがそれは置いておくとして、

ピーターリンチは、素質といったものは
銘柄選びにおいて関係がないと心強いコメントを残しています。

銘柄を選ぶコツに遺伝的なものはない。

株で損をすると、自分にはもともと素質がないからで、
成功する人は独特の筋の良さがあるのだ
とそのせいにする人が
多いが、

私自身の経験から、遺伝とか環境のせいではないと
強く言い切ることができる。
ピーター・リンチの株で勝つ(ダイヤモンド社-P47)

※リンク先はアマゾンですが、アフィリエイトになっていません。
 アマゾンサイト内のカスタマーレビューなどに目を通すだけでも学べることはあるので、気になる方はぜひどうぞ。


それよりも、投資に対する心構えの方が重要だと
いうのが、彼の一貫した主張です。



私は大した学歴もなく、専門的な経理知識がある
わけでもなく、
親も投資とは無縁の生活だったわけですが、

ピーターリンチの言葉に励まされ、
スポーツや芸術などと違い、才能やセンスは必要ない
世界なんだから、頑張ればなんとかなるかもしれない

と考えるようにして、今日に至っています。


自分の内側からでてくる、「才能ないんだからやめておけ!」
という気持ちをなんとか治めて、
プレーンな気持ちで下調べを続けることで、長期的に
報われる可能性が高い、というのが

今のところ私の精神的支柱となる考え方になっているわけです。





ただ一方で、ピーターリンチは
「単純な公式や方法論」のみに頼りすぎるのもナンセンスだと
説いています。

銘柄選択は、熟練にもとづく一種の勘が必要であり
科学でもある。そのどちらか一方に重点を置きすぎると、
かえって危険なものとなってしまう。

方法論に囚われてしまっている人、たとえば
バランス・シートにばかりこだわる人は、まず成功しないだろう。

もし仮に、バランス・シートから将来の見通しが
たつならば、数学者や会計士は、いまごろ世界で最も裕福な
人々となっているはずである。
ピーター・リンチの株式投資の法則(ダイヤモンド社-P169)



センスや才能は必要条件ではないものの、
「熟練にもとづく一種の勘」という要素は必要だ、というのが
彼の主張です。

素人は銘柄選びは諦めた方がいい?の中で
投資は知識が蓄積するビジネスだ」というバフェットの
言葉を紹介しましたが、それにも通じるところがありますね。


私はこういった理屈を固く信じて、
四季報を眺めたり短信を読んだりして、勘を養おうと
日々もがいているわけです。





ただこう書きながら思うのは、私の選択はつまるところ

「株など単なるギャンブルで、知識の蓄積など
何の意味もない。素人が近寄っていい世界ではない」

という意見を持つ、
(真面目で堅実で優秀な)多数派の忠告に背くことを意味します。


親も友人も同僚も、時に多くの経済誌すらも賛同してくれない
理屈に従うというのは、それだけで大変辛いものですが、

信念や忍耐は、そういう場面でも試されることになります。
これも株式投資の難しいところだと常々感じます。






また余談ですが、バフェットはバークシャーの
後継者についてこんなことを言っていたのだそうです。

危険なリスク―これまで誰も経験したことのないような
リスクをも含めて―を認識し、それらを避けるよう
遺伝的にプログラムされているような人
を必要としている。
バフェット・コード(日本経済新聞出版社-P150)


さすがにバフェットの後継となれば、もはや才能やセンスも持ち合わせた
人でなければいけない、ということなのでしょう。


これに従うと
遺伝的にプログラムされていない私は株などできませんので、

こういった考え方も知ったうえで、粛々と勘を研ぎ澄ます
ことに時間をかけたいと改めて思うところです。


SBI証券(旧SBIイー・トレード証券)-オンライントレードで株式・投資信託・債券を-(1)
6月19日の結果は34,071,419円でした。
前日比+527,229円でした。



私は株を始めたころ、100万円程度の元手から
短期間で700万円まで資産を膨らませることに成功しました。


その後すぐに全財産を吹き飛ばすわけですが、

吹き飛ばすまでは、100万円→700万円にした「ノウハウ」に、
当時の私は強い自信をもっていました。


・毎日何百株ものチャートを眺め、明日吹き上がりそうな
 「いい形」をしたチャート銘柄を選別する。

・2ch、ヤフー掲示板といったものをくまなく読み込み
 資金が集まりそうな銘柄をピックアップする。

・バイオ、不動産、ソーシャル、その他金融といった
 「テーマ株」の動きを探り、銘柄を絞る。

・信用買いが積みあがり過ぎて、かつ崩れそうなチャートを
 もつ銘柄に空売りを仕掛ける。

・100円以下のボロ株に集中して資金を投じる。

・アメリカ、ヨーロッパの動きを必死に追いかけ
 資金の満ち引きに注意しながら勝負する。



きりがありませんが、こんな感じです。

こんな方法で儲けられたのですから、長期投資など
当時の私は全く眼中になく、

むしろ長期投資などという悠長な手段では、短期間で
資金を7倍になどできるわけないですから、
私は短期投資の魅力に心底陶酔しきってしまい、

長期投資などリタイアした
ような人がやるものだ、という小馬鹿にしたような
認識しかありませんでした。




しかしながら、私がうまくいったのは「誰でも株の天才になれる」
上昇相場の時期だということに、後になって気づきます。



相場が調整局面を迎えて以降、同じ手法では全く儲けられなくなり、
むしろ下落スピードが速すぎて全く逃げ切ることができず、

僅か一ヶ月で700万円をすべて吹き飛ばし無一文になります。
2009年5月のことです。




今回のアベノミクスによる上昇と、その後の調整によって
私と同じような経験をした方も、
もしかしたらいるかもしれません。

そしてもしまだ若く、投資に何十年も費やせる時間があるならば、
ぜひ長期投資という選択肢について
検討してほしいなと思っています。


SBI証券(旧SBIイー・トレード証券)-オンライントレードで株式・投資信託・債券を-
6月20日の結果は34,317,110円でした。
前日比+245,691円でした。



私が四季報を読み込みながら気を付けていることは、
自分が理解できる事業のみに注意を払う
ということです。

というのも、

・事業は複雑でよくわからないが、直近株価が猛烈に落ち込んで
 いて、リバウンドが期待できそうだ!、とか、

・過去赤字続きだしあやしい事業だけど、アベノミクスで
 大復活するような気がする!とか、

・事業内容はよく分からないけど、毎年利益を拡大しているから
 きっと今後も儲けてくれるに違いない!など、


とかく、気を抜けば「事業の理解」が置き去りとなり、それとは
関係のない要素に気持ちが引きずられてしまうのです。



しかし、「事業そのものを理解できなければ、
長期的に株価が上がるかどうか判断のしようがない。


私は毎度こう言って自分を説得し、内側から
湧き上ってくる雑音と闘うわけです。


「コカ・コーラは、まさに私好みの企業だ。
私はコカ・コーラの商品を理解している。

トランジスタがどんなものかは知らないが、
コークの缶の中身はよくわかっている。」
バフェット投資の王道(ダイヤモンド社-P125)



事業を理解するというのは、企業の商品やサービスを
理解することが第一歩です。

バフェットも、コーラに対して上記のように
コメントしながら、商品やサービスを理解することの大切さ
を指摘しています。
 

ドーナツを食べ続け、タイヤを買い続けているうちに、

私はレーザー・ビームやマイクロプロセッサとは
比べものにならないほど、ドーナツやタイヤについて
分かるようになっている。
ピーター・リンチの株で勝つ(ダイヤモンド社-149)


ピーターリンチも、この考え方を推奨する一人です。


もちろん商品だけわかっても、十分儲けていなければ
収益は伴わないので、それのみを判断材料としては
いけないのですが、


こういった考え方は、何度も意識的に思い出さないと
忘れがちになってしまうなぁ、とよく思います。


SBI証券(旧SBIイー・トレード証券)-オンライントレードで株式・投資信託・債券を-
6月21日の結果は33,713,934円でした。
前日比-603,176円でした。

本日で一週間が終了しました。今週は
先週末比+1,459,796円(+4.5%)でした。

ブログを始めた13年3月15日からの、
主要株式指標と私の総資産の増加率を比較すると
下記のようになりました。
比較






2009年5月に一文無しになった後も、
私は短期投資で一攫千金を得る夢を諦めきれず、

食費すら削って給与から投資資金をひねり出し、
スイングとか空売りなどでしばらく試行錯誤を続けることに
なります。完全にダメ人間ですね。


ただその時並行して、長期的に成長が期待できそうな、
シンプルな事業を行う企業の株を少しだけ買い放置する、
という実験を試みました

調度、長期投資の書籍を読み始めたころです。



それから約1年後、短期的な手段では損失を膨らませた
だけだったのに対し、

放置していた実験用の株は3倍以上に値上がりし、
大きな儲けをもたらしてくれたのです。



これは大きな驚きでした。
一生懸命日々のニュースを追いかけ、あくせく取引を
繰り返した方は損をし、

一方で、ド素人の私が常識的に判断して買った
シンプルな成長企業の方は、放置していたにもかかわらず
大きく儲かったのです。


なんだか私の文才のなさのせいでうまく驚きを
伝えられないのが悲しいですが、
当時の私にとって相当な衝撃でした。

古典的な判断基準を使って、プロとは対極にある人間が
財務諸表を読みながら選び取った株が、

目も当てられないくらい低迷していた株式市場の中にあって
3倍高になったのです。



単なるまぐれではなかろうかと、
当時実験用に買おうと候補に挙げていた他の株を
確認した所、

ほとんどが順調に業績を伸ばし、それに比例して株価も
上昇していました。

しかも驚くべきことに、その多くは
地味で退屈でありきたりな事業を、真面目に行う企業でした。

こんな地味な企業でも、利益が順調にでていれば
こんなに株価は上昇するのか!
」と、当時私は心底驚いたことを
覚えています。



「もしかしたら、難しく考えすぎず、しっかり勉強したうえで
常識的な判断を積み上げて長期投資を行えば、
時間はかかるかもしれないが大きな財産を築けるかもしれない」

そう悟るのに十分な証拠が揃っていました。





その後もタイミングを見計らった短期投資の癖を
なくすにはしばらく時間がかかりましたが、

それで損をするたびに、皮肉にも長期投資の有用性が
証明される
という結果を繰り返すこととなり、

短期投資にはどんどん近づかないようになっていきました。





話は逸れますが、
「年を取ると1年なんてあっという間だよ!」といった
話をよく聞きます。私の実感としてもずいぶん1年が短くなりました。

長期投資は一見、果実が手に入るまでの期間が長すぎて
その待ち時間に絶望してしまいがちですが、

思いのほか「あっという間に」果実は手に入るものです。



短期投資をしていて、5月下旬からの調整で損をした方は、
もうすべて投げ捨てて株から離れてしまいたくなると思います。

ただ離れてしまう前に、長期投資という方法も
あるのだ、ということを知ってもらえればなぁ・・・などと
思っています。






※読み返してみたら、なんだか悪質な情報商材を売る時の
 推薦文みたいになってます
が、長期投資も万能ではありませんし
 儲かる保証もありませんので、
 一意見として聞き流していただければ幸いです。


SBI証券(旧SBIイー・トレード証券)-オンライントレードで株式・投資信託・債券を-
6月24日の結果は33,610,967円でした。
前日比-102,967円でした。



この変動のなさ・・。

毎日デイトレで生きるか死ぬかの勝負をしているような
ハラハラさせるブログさんと違い、
こうも変動がないとブログとしてちっとも面白くないわけで、

当ブログに足を運んでいただいている方々には
なんだか申し訳ない限りなのですが、

このどうしようもないくらい地味な日々
ひたすら耐えるというのが、長期投資というものだったりします。



ただ、これで最終的に報われればまだいいのですが、

万が一選んだ銘柄が間違っていたら、数年を無駄にした挙句
結局大損をする

というおぞましい結果が待っているわけですから、

長期投資の人気が高まらないのも当然と言えば当然です。


ガンホー株を買いたい衝動に駆られるときはの中で、
任天堂に10年間投資しても全く値上がり益が得られなかった
ということを指摘しましたが、

ある株で長期投資!→10年後→儲からない
別の株で長期投資!→10年後→儲からない

なんて過ちを数回繰り返してしまえば、
資産を築けないままあっという間に老後に突入してしまうわけです。
何とも恐ろしい話です。




それでも、過去短期投資で再起不能になるまでボコボコになった私は、
この「恐ろしい」手法を信じるしかないと腹をくくっているわけですが、

まだ投資を始めたばかりの方は、(少額であれば)長期投資にこだわらず
いろんな手法を試してもいいのではないか、とも内心思っています。




実際、肌感覚で「この手法じゃあ無理だな!」といった経験を
積みながら投資スタンスを固めていくことは、ブレない信念を持つうえで
とても重要です。

言い換えれば、「ある程度失敗経験がないと、人間腹がくくれない」
というのがごくごく個人的な思いだったりします。




いろんな手法を試した経験が皆無の中、例えば長期投資だけで
頑張っていると、

ある時ふと、大した考えもなく、魔が差したように
大金を空売り短期投資に投じてしまいかねません。


毎日株に接する生活をしていると、魔がさすことが
よくあるのです。
「この株は短期的に大きく儲けられるんじゃ・・」
「これに突撃すれば、短期間に大金を手にできるのでは・・・」

というような株に何度出会ったか分かりません。
自分の投資手法を揺さぶる誘惑に満ちているわけです。



こういった悪魔のささやきに対抗するためにも、
(少額であれば)いろいろ試し失敗することは後々自分の身を
助けると思っています。



もちろん、失敗はできるかぎり少額に抑えたいところです。

私のように一文無しになるほど失敗しなくても、
きっと自分にとってしっくりくる投資手法を見つけられるに違いありません。


SBI証券(旧SBIイー・トレード証券)-オンライントレードで株式・投資信託・債券を-(1)
6月25日の結果は30,737,560円でした。
前日比-2,873,407円でした。
(給与チャージが+250,000円、実質株損益が-3,123,407円
でした)。

※本日は、給与を使って信用取引の一部を現引きしました。保有資産評価の
 表示が変動していますが、新規売買は行っていません。


毎回お給与がでますと、私は最低限の生活費だけ確保し、
残りは今日のように株口座へ投じているわけですが、

入金した矢先から大損をくらうと、1か月分の努力
吹き飛んだ実感を生々しく感じ、いつも以上にヘコみます。


久しぶりの1日300万円超の損失で、
再び3000万割れの危機。いよいよダメかもしれません・・。

きっと昨日「値動きがないとブログ的に面白くない」
などと私が書いたせいでしょう。余計なことをいうべきでない
のは日常生活に限った話ではありません。





さて、なんだかここにきて中国の金融システム不安の
話がでてきて騒ぎになっているようです。

注意深く中国の動向を追っている人を除けば、
なんだか唐突感のある話かもしれません。

つい昨日まではアメリカの緩和縮小で
ガヤガヤしていたのに、今度は中国の危機。



大変気の滅入る話で、もう今すぐにでも株をブン投げて
しまいたくなるのに十分なネタなわけですが、

「企業の収益が長期的にどうなるか」という基準で
長期投資をしている以上は、結局、
気にしても仕方がないという結論に行きつきます。

ニュースを追っていくことは、株式を持たない人々にとっては、
ただ気を滅入らせるにすぎないが、
投資家には危険な習慣である。

もし、エイズ・ウイルスで人口の半分が死に、残りの半分が
オゾン・ホールで死ぬとしたら、

誰が株など保有しようと思うだろうか

ピーター・リンチの株式投資の法則(ダイヤモンド社-P42)

※リンク先はアマゾンですが、アフィリエイトになっていません。
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以前にも参照した、ピーターリンチの言葉です。

結局最後は、保有する企業の未来は明るい、ひいては
日本という国の未来は安泰であると、
楽観的に信じ切れるかどうか勝負なのだと、こういう時は
強く感じます。



そうでなければ、
・今後猛烈な勢いで人口が減り、
・とんでもない政府の借金を抱え、
・東京はじめ大都市圏を直撃する大震災が
 近々起こりそうだと言われていて、
・北朝鮮から核ミサイルが飛んでくるかもしれず、
・ハイパーインフレが起きるかもしれない、

誰がこんな国の株など保有しようと思うでしょうか

それでも私は、日本が破滅しない方に賭けているから
こそ、日本の株式を保有しているわけです。


今世紀に起きた大小あらゆる災難にも関わらず、そして、
世界が終わりになるかもしれない何千もの根拠にも関わらず、

株式は債券の倍以上のリターンをもたらした。

この事実に基づいて行動することは、次に来る恐慌を
予想する評論家や投資顧問200人の意見に基づいて行動する
よりも、長期的にずっと実のあるものであろう。
ピーター・リンチの株式投資の法則(ダイヤモンド社;P48)



もちろん一生懸命できる限りの調査は
しなければいけませんが、選んだ株のファンダメンタルが
順調である限りにおいては、

「世界が終わりになるかもしれない何千もの根拠」
に振り回されない信念を持たなければいけないと、

やはり最後はいつもと同じ結論に達し、明日もホールドを続けようと
気持ちを新たにするわけです。


SBI証券(旧SBIイー・トレード証券)-オンライントレードで株式・投資信託・債券を-
6月26日の結果は29,441,992円でした。
前日比-1,295,568円でした。




五月前半には5300万円あったのに、
2か月足らずで約45%、2300万円以上失い、

3000万円を切ってしまいました。


なんとか3千万のラインは死守したいと願っていたのですが、
叶いませんでした。


ブログタイトルは嘘となってしまいました。
ご訪問いただいた方々には、本当に申し訳ありませんでした。


SBI証券(旧SBIイー・トレード証券)-オンライントレードで株式・投資信託・債券を-
6月27日の結果は30,931,305円でした。
前日比+1,389,313円でした。


リア充とは対極にある私も、まれに私的用事で
ドタバタしてしまい、昨日更新ができず、また今日も
対して役にも立たない御託を並べたてる時間もなく、すぐこれから
外出をしなければならず、
いつも足を運んでいただいている方々には申し訳ありません。


決して損しまくってヘコんでいるわけでは、いや実際ヘコんで
いますが、まぁそういうわけではありませんので、
なんとか更新は続けます。


SBI証券(旧SBIイー・トレード証券)-オンライントレードで株式・投資信託・債券を-
6月28日の結果は33,437,405円でした。
前日比+2,506,100円でした。

本日で一週間が終了しました。今週は
先週末比-276,529円(-0.8%)でした。

本日で6月の相場は終了しました。今月は
前月比-4,282,903円(-11.35%)でした。

現時点で昨年末と比較をすると
前年末比+5,437,405円(+19.42%)でした。

※12年末時点の総資産は正確に記録していませんでしたので、概数である
 28,000,000円との比較で算出しています。

※毎月給与の一部も証券口座に繰り入れており、また配当も再投資していますので、
 この結果は「株式損益+繰り入れ給与+配当」となります。何卒ご了承ください。



ブログを始めた13年3月15日からの、
主要株式指標と私の総資産の増加率を比較すると
下記のようになりました。
比較


なんだかわけのわからないうちに、
損をし続けたまま、6月が終わりました。



さすがに今週は心がくじけました。

5千万円台に乗っていたころは、
「近々来るであろう調整で1千万2千万くらい吹き飛ぶのは覚悟している!(キリッ」
とかなんとか宣言していたものの、

まぁ、実際その通りになると死ぬほど悲しいものです。



週に一度作っているグラフを見てみると、
私のポートフォリオは結局日経平均とさして変わらない
成果しか得られておらず、

しかもここには給与とかのチャージが入っているわけですから、
実質負けです。



「素人はインデックス投信でも買っておきなさい」という
バフェットの言葉が、とてもとても身に沁みます。





気持ちが揺らぐほどではないですが、長期投資という手法について
こういう時は深く考えます。

実際、長期投資を本格的に始めたのはここ3年弱の話で、
まだ5年、10年と取り組んで大きな成功を収めたわけではなく、

成果は出つつあると感じているものの、まだ私自身、半分実験のような気分
長期投資に取り組んでいるところがあります。



「もし偉大な投資家の教えに、極力忠実に従って長期投資をしたら
どうなるか、自分をモルモットにして実験をしてみよう。一人くらいこういう
変わり者がいたっていいじゃないか。」

という試みです。



私は、長期投資を本格的に始めてから、含み損などに直面すると
「これは、損とか得とかを超越した一つの実験であり、
この後どうなっていくか見届けることが目的なのだ」

などと、ちょっと傍から見れば頭のおかしい心配してしまうような
考え方をして、自分を落ち着かせる時もあります。




損得を強く意識すると、どうしても人は近視眼的になってしまうものです。

客観的に、半ば他人事のように捉え、
一歩離れて市場を冷静に観察するよう自分に言い聞かせることで、

入れ込み過ぎて誤った判断をする可能性を減らす
効果が期待できるわけですから、

この「自分はモルモットです思考法」
場合によって役に立つときがある、かもしれません。




プロフィール
■名前;ランプアイ
■生まれ;1985年で現在31歳
■基本投資スタイル;長期投資
詳細ははじめに

総資産推移(貯金含む);
08年04月;20万(入社)
08年末 ;100万(株開始)
09年末 ;80万
10年末 ;400万
11年末 ;800万
12年末 ;2,800万
13年末 ;3,552万
14年末 ;4,598万
15年末 ;7,917万
16年末 ;10,058万
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総資産推移グラフ
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