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SBI証券(旧SBIイー・トレード証券)-オンライントレードで株式・投資信託・債券を-(1)

15年3月3日の株口座は54,914,675円でした。
貯金口座は7,469,360円でした。

総資産は62,384,035円でした。




ほとんどの会社は、景気の波に合わせ、拡大と縮小を繰り返します。
景気がいい時は利益がガンガン伸びて、不景気の時はボコボコに叩きのめされる。

そして、10年たっても20年たっても、
ただ拡大と収縮を繰り返すばかりで、

企業全体として上向きに成長していない。そんな会社がとても多いわけです。
ピーターリンチは、このような株を「市況関連株」と名付けました。




市況関連株は、長期投資に向きません。景気のうねりを読み
タイミングを見計らう投資でなければ、儲けることは難しい株です。

ただ長期間持っているというだけで報われる性質の株ではないのです。



そして恐ろしいことに、多くの、特に有名な大企業は大部分が市況関連株に該当します。

不景気時に猛烈な赤字決算を垂れ流したかと思えば、
好景気に入ればむちゃくちゃな利益をたたき出して、今度は儲けすぎ批判まで
飛び出す。




当然ながら、どの企業も血のにじむような努力を続けているわけなのですが、
ピーターリンチに言わせれば、自動車、航空、タイヤ、鉄鋼、化学、アルミ、

こんな会社は、全体としてどうしようもなく景気に振り回される市況関連株に
分類されます。
(もちろん、常に例外は存在します。)





株式投資は、企業を応援するつもりで長期投資すべきだ!
といった論調をよく見ます。私もこの考え方は大好きなのですが、

それは上げ下げしながらも長期的に拡大する「成長企業」に
おいて当てはまる考え方であって、


市況関連株には適さない。
市況関連株がガッツリ利益を出しているときは、成長しているのではなく
膨張している
と考えるべきです。ここを勘違いし、「すごい成長している!」といって飛びつくと、

景気が傾けばあっという間に株価は半値になり、何年も塩漬けにする羽目になります。




株にもいろんな種類がある、ということですね。すべての株にあてはまる不変的な
法則はなく、
まずはどういった種類の企業か、というのを見定めるのが大事だというお話です。







さて、市況関連株で利益を出すには、タイミングを読むことが死活問題です。
タイミングを読むとはすなわち、景気を読むということです。

不景気になる前に逃げ出さねばならないため、嫌でも世の中の景気の流れといったものを
気にしなければなりません。



ただ、これは本当に難しい。





アメリカの利上、為替、ギリシャ、ウクライナ、中国の不良債権、イスラム国の動向、
年金基金の動き、東京オリンピック・・・・・

どんどん、投資している企業そのものとは関係のない部分に話が
広がっていきますが、気にせざるを得ない。



足元の日経平均に目をやると、いつの間にか1万8,815円になっており、
私が物心ついて以降、最高値になってしまっております。
事実上、私の人生で最高値。とんでもないことです。


一方で巷では、
2万円も余裕!みたいな論調が溢れ出しています。

株価の基礎となる主要企業の業績から試算してみると、
日経平均は2万5000円程度まで上昇余地のあることが分かった。
「3月末に日経平均2万円突破」 7社から聞く根拠(日経ビジネスオンライン;2015.02.27)




何を信じればよいかさっぱりわかりません。



証券マンだった私も、1989年12月に日経平均が3万8915円の
史上最高値をつけたとき

「今世紀中は株価は下がらない」
「1990年には5万円を超える」
といった勇ましい声が巷(ちまた)にあふれていたことを思い出します。
上がり続ける相場はない 高値づかみ避けるには(日本経済新聞;2015.03.03)




大江氏のコラムに出てくる、貴重な歴史的事実です。
今となれば笑ってしまう話ですが、当時の社会情勢の中にいる人間からすれば、
5万円突破もあながち暴論ではなかったわけですね。

予測するというのはかくも難しい。





結局、景気を予測しようにも、自分自身が景気の一部分になっているわけなので、
予測自体が結果に影響を与える社会科学である以上、出発地点からして
矛盾を内包しているわけです。



このような思考をたどっていった結果私が思うのは、
景気の先行きを読まねばならない「市況関連株」に投資するというのは、大変な困難が
伴う、ということです。









じゃあどうすればいいか。
景気の波を気にしなくてもいい会社に投資するしかない、というわけです。


「景気の波に揺られながらも長期的に成長する株」
を選び、
あとはひたすら待つ、という戦略に行き着いたわけです。


満ち潮みたいなものです。
寄せては返す波の動きは気にせず、全体として
打ち寄せる波のラインがグイグイ上に来るのを長い時間かけて待つ、

という感じでしょうか。




したがって、長期的にみて「グイグイ上に来る」かどうかが最大の関心事なのです。
世の中の景気がどうのとか、オリンピックがどうのとか、
ヨーロッパが云々、といったものはこの場合、単なるノイズとなります。







上手に市況関連株で儲けておられる方もたくさんいますし、私の主張も
全く万能ではないのですが、


私はそういう、波の上げ下げで儲けるのがとてつもなく下手なので、
成長株長期投資という方法を大切にしています。

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SBI証券(旧SBIイー・トレード証券)-オンライントレードで株式・投資信託・債券を-

15年3月5日の株口座は55,103,243円でした。
貯金口座は7,469,360円でした。

総資産は62,572,603円でした。




貯金は力です。



法整備やらなにやらでマイルドになっただけで、21世紀の現在においても、
資本家階級と労働者階級の圧倒的格差はしっかりと存在しているわけで、


労働者階級の申し子みたいな、小作人の私がそこから脱するには、
貯金を作って、その力を利用して資本家になるしかない。


ありがたいことに、現在は簡単に資本家階級へ行ける道が
あります。お金さえあれば、クリック一つで誰でも会社のオーナーになれるのです。こんな便利な
仕組みがあるのですから利用しない手はない。





しかし問題は種銭です。お金を吐き出させる仕組みは
世の中のいたるところに存在しています。いわば現代版の参勤交代のようなもので、

力をつけるのを邪魔するもので世は溢れています。





車を買うのも、家を買うのもそうですが、「世間一般の幸せ」を
追求しようとすると、ぴったりお金を吐き出して天寿を全うするような仕組みに
なっています。


先日試算した通り、上場企業上位10%に位置するサラリーマンが稼ぐ生涯年収は
せいぜい手取りで2億+α。

・家5,000万円
・子供二人×3,000万円=6,000万円
・車200万円×6台=1,200万円(5年で乗り換え×30年)
・保険1,000万

これだけで1億3,000万。
普段の生活費等々、細かい費用を積み上げていけば、

本当の意味で贅沢できる余地などほとんどないことがわかります。




こういった世の中で蓄財するには、人生のどこかで少々「アンバランスな」
生活態度を実践する必要があるように思います。

つまり、世間一般に見てドケチを実践するのです。




まぁ報われるかどうかは別として、こういった考えのもとに腹をくくることが
大事なんだといろんな本に書いているわけでありまして、

独身時代はアンバランスな生活ができる格好の期間の一つと思いますので、



私は、会社の人がランチに出かけるのを横目に、

毎週土日に一週間分のお米を炊いておにぎりを作り冷凍して、
毎日2~3個をお昼ご飯として食べていますが、


いったいいつ報われるのか、そもそも報われるのかすら分からない中で
続けるというのは、やはり大変なものです・・。




SBI証券(旧SBIイー・トレード証券)-オンライントレードで株式・投資信託・債券を-

15年3月6日の結果です。

株口座は54,253,898円でした。
先週末比-938,019円(-1.7%)でした。

貯金口座は7,447,154円でした。
先週末比-22,206円でした。

以上より総資産は61,701,052円となりました。







何にも考えず、一億円がほしいなどとアホなことを垂れ流す当ブログですが、
1億というのがどれくらい無謀な目標なのか、

統計データから客観的に見て、絶望してみようと思います。




金持ち研究でよく出てくるNRIの2013年富裕層調査によれば、
2013年末に1億円以上持っている「世帯」は101万世帯なのだそうです。

1.gif
預貯金、株式、債券、投資信託、一時払い生命・年金保険などの純金融資産保有額
(保有資産の合計額から負債を差し引いた値)を基に、5つの階層に分類して
保有世帯数を推計したところ、

純金融資産保有額が1億円以上5億円未満の「富裕層」、および
同5億円以上の「超富裕層」を合わせると、

2013年時点で100.7万世帯でした。

日本の富裕層は101万世帯、純金融資産総額は241兆円 (野村総合研究所;2014.11.18)



分母が5,250.3万世帯ですから、一億以上の世帯は全体の1.92%ですね。
50世帯に1世帯。うーむ。





世帯ではなく「人数」でみると、以下のソースがわかりやすい
情報を提供してくれています。

2013年の日本の富裕層人口は、対前年比22.3%増の232万7000人と
なったことがわかった。
伸び率は世界最大で、人口は米国に次いで世界2位だった。(中略)

世界の富裕層人口は日米でほぼ過半数を占め、
また、米国、日本、ドイツ、中国で世界の富裕層人口の約7割を占める。

日本の富裕層人口232万人に、伸び率世界最大22.3%増 (ゆかしメディア;2014.6.20)



はー。世界で見るとすごいことですね。
ソースによれば、全世界で100万ドル以上が1,370万人いて、

アメリカ400万人、日本230万人。これだけで46%です。


爆買いで話題の中国人は、統計で見れば76万人だそうです。
日本のだいたい3分の1。

世界的に見れば、日本は今だとんでもない位置にいることが見て取れます。







さて、15年2月時点での日本の人口は概数で1億2,697万人。

【平成27年2月1日現在(概算値)】
    <総人口> 1億2697万人で,前年同月に比べ減少▲22万人(▲0.17%)
人口推計(平成26年(2014年)9月確定値,平成27年2月概算値) (2015年2月20日公表(総務省統計局;2015.2.20)




そのうちの約233万人が100万ドル以上。つまりは1.84%。だいたいNRIの統計と一致しますね。
人口比で見ても、「上位2%が1億以上」と覚えておけばよさそうです。





日本国内で見れば、やはり50人に一人。
40人学級で、だいたいクラスに一人いるかどうか。

なんというか、大変厳しい戦いになるものの、不可能ではないかもしれない・・・という
気持ちになるデータでした。




毎年200万ためて10年で2000万。これを使って、10年で5倍高くらいになる株を
拾ってじっくり待つ。

こんな感じですかね。こんな感じの時間軸で、焦らず戦っていこうと思います。


SBI証券(旧SBIイー・トレード証券)-オンライントレードで株式・投資信託・債券を-

15年3月10日の株口座は57,187,394円でした。
貯金口座は7,447,154円でした。

総資産は64,634,548円でした。




今日の終値でうまく株を売却できれば、
税金を800万円くらい払うことになり、

貯金と合わせ、だいたい5600万円くらいの現金が手元に残ることになります。



こいつを、数日で2倍とかになりそうな、話題のゲーム株とか、話題のバイオ株とか、
そういう夢のある株に全力でぶっこんで、

あっという間に1億達成!とかいう妄想が勝手に頭をよぎります。






今までとてもコンサバな運用を心掛けてきた人でも、
まとまって大きな金額が転がり込んでくると、今までと同じように運用を続けることが
時に難しくなるように思います。


変な欲が生まれ、判断がブレやすくなります。


その大きな金額に「慣れ」が出てこないと、思いのほか、冷静に運用を続けることは
難しいと自分の経験からも思ったりします。





あるいは、精神的負担というか、大金を保有することに抵抗を感じる、という
不思議な感覚に陥るときがあります。


自分がお金持ちになることに確信が持てていないのです。
心の深いところで、自分がお金持ちになることに納得していないもう一人の自分がいたりします。

お金を増やしたいのに増やせない。増えたら増えたで精神的な負担も増す。
そんなジレンマに苦しむ人はいます。

お金を使ってホッとするなんてこと、あなたにはありませんか?

1000万円の壁を越えられない3つの理由(All About;2013.5.16)




そんなこんなで結果、自滅的な行動に走ってしまうのです。
宝くじに当たった人の話などが典型ですね。


金持ちになりたくない人などいないに決まってると、普通は思うのですが、
人間心理というのは中々に複雑なものです。

大金とともに生きていく心の準備を整えるのは、
思いのほか重要だと思ったりします。




まぁ私に関して言えば、近々くるであろう調整の波でかなり資産が削られるのは
明白です。
大金を持った時の「心の持ち様」など気にしても仕方のない話です・・・




株を始めて7年目に入っています。
散々株式市場に騙され、裏切られ続けてきたのに、それでも毎日
一喜一憂してしまうのですから、

株式投資はやはりメンタルの競技なのだと痛感します。


SBI証券(旧SBIイー・トレード証券)-オンライントレードで株式・投資信託・債券を-(1)

15年3月12日の結果は、

株口座は61,302,369円でした。
貯金口座は7,444,457円でした。

総資産は68,746,826円でした。







先日の記事で、
「日本に1億円以上持ってる人は233万人いる!」
という話になり、

「ざっくり50人に一人だ!頑張ればいけるかも!」
などと言ってみましたが、


年齢という要素を加えて考えてみますと、やはり並大抵のことではなさそうです。

E5AF8CE8A395E5B1A4E5B9B4E9BDA2E589B2E59088.png

富裕層の年齢構成は

75歳以上 15%
66~75歳 32%
56~65歳 33%
46~55歳 13%
31~45歳 7%
31歳以下 1%

となっています。
日本の富裕層はどんな人達?(元外資系コンサルタントの貯金生活;2014.8.15)



233万人いるといっても、そのほとんどは高齢の方々になるわけですね。
この貴重なデータを円グラフにしますとこんな感じになり、

Clipboard012.jpg
よい感じで絶望することになります。


上記ソースを利用して、人数別で試算してみますと、
1億円以上を持つ233万人の分布は

75歳以上 35万人
66~75歳 74万人
56~65歳 76万人
46~55歳 30万人
31~45歳 16万人
31歳以下 2万人

こんな感じになります。私の年齢カテゴリーでは、わずか2万人・・。







さて、ここで各年代の人口から考えてみます。

日本の2013年10月時点の人口は、総務省のデータをもとにグラフ化してみると
こんな感じになっておりまして、
Clipboard01.jpg
人口推計(平成25年10月1日現在) III 統計表(総務省統計局)

年齢カテゴリーごとに人口を並べますと、
76歳以上 1,429万人
66~75歳 1,540万人
56~65歳 1,809万人
46~55歳 1,584万人
31~45歳 2,669万人
22~30歳 1,209万人

こうなります。(22歳未満は、稼ぎがないものとして無視しています。)




この、年齢カテゴリーごとの人口を分母としますと、
1億円以上保持者というのは、年代ごとに以下のような割合で存在していると言えるわけです。


76歳以上 1,429万人中、35万人 ; 2.45%
66~75歳 1,540万人中、74万人 ; 4.81%
56~65歳 1,809万人中、76万人 ; 4.20%
46~55歳 1,584万人中、30万人 ; 1.89%
31~45歳 2,669万人中、16万人 ; 0.60%
22~30歳 1,209万人中、 2万人 ; 0.17%



例えば66~75歳で言えば、ざっくり20人に一人が1億円以上ですが、

22~30歳で言うと600人探してようやく一人見つかる、という
狭き門になるようです。




1億以上保有者の絶対人数で言えば、それはもう圧倒的多数が
高齢の方々になるわけですので、

年齢カテゴリーという土俵に基準を移し、
同年代で戦ってみるとどうだろうか、という視点で計算してみましたが、
まぁとんでもないレベルですね。


1億円というのは私のような若造が目指すような金額ではなさそうです・・。


SBI証券(旧SBIイー・トレード証券)-オンライントレードで株式・投資信託・債券を-

15年3月13日の結果です。

株口座は59,037,448円でした。
先週末比+8.8%(+4,783,550円)でした。
年初来比+48.1%(+19,176,233円)でした。


貯金口座は7,444,457円でした。
先週末比-2,697円でした。
年初来比+1,323,045円でした。


以上より、
総資産は66,481,905円となりました。
先週末比+7.8%(+4,780,853円)でした。
年初来比+44.6%(+20,499,278円)でした。





なんだかずいぶん、上がっているようです。
瞬間風速記録という意味でハッピーな話ではありますが、

まぁ、維持はできないでしょう。

いろいろと悩ましい限りですが、
自身が定めた規律を守り保有を続けようと思います。







いやしかしそれにしても、日経平均が19,254円なのだそうです。
すごいことです。

私にとっては事実上、日本が一番輝いている時代です。
すごい時代になってしまいました。



ただ、近いうちに下落はやってきてしまうわけです。悲しいですが。
株式市場というのはそういうものです。





実力以上に担ぎ上げられてしまっている会社がたくさんあるほど、
下落もキツくなるというものですから、


試しに、日経平均構成銘柄の、寄与度が大きい会社を拾って、
その会社の足元の予想PERを見てみようと思います。

「担ぎ上げられ度」がどんな感じか、雰囲気が掴めるかもしれません。


15年3月13日時点の、寄与度上位20社は以下のようになっているようです。

日経平均 寄与度 [日経平均銘柄一覧](1)
日経平均寄与度(構成率)


いやー、一流企業ばかりですね。
この20社で、寄与率は48.03%。日経平均の半分は、この20社の動きで
決まるということですね。


15年3月13日は、日経平均が263円上がりましたが、
この20社の寄与額は+180.19円でした。うーん。

上場企業は3500社以上もあるのに、この20社で半分決まるというのは
何とも悩ましい感じになってますね。





まぁそれはさておき問題のPERですが、
こんな感じになっているようです。
(よい資料が見当たらなかったので1個1個調べました)


【15年3月13日終了時 予想PER】

ファーストリテイリング ;47.16倍
ファナック        ;28.40倍
ソフトバンク       ;12.85倍
KDDI        ;15.81倍
京セラ         ;23.49倍
東京エレクトロン   ;30.66倍
TDK          ;25.90倍
本田技研工業    ;13.68倍
トヨタ自動車     ;12.19倍
信越化学工業    ;28.44倍
ダイキン工業    ;20.44倍
日東電工      ;17.81倍
セコム        ;21.51倍
エーザイ       ;58.32倍
テルモ        ;37.21倍
武田薬品工業   ;77.46倍
キヤノン       ;16.81倍
花王         ;33.59倍
デンソー       ;17.01倍



PERだけで語れることは多くないわけでして、

急成長株なのか、市況関連株なのか、そういった会社の置かれたステージ
によっても変わってきますし、

業界によっても適正PERみたいなものはあるので、
一括りに語るわけにはいかないのですが、



それでも、一般的に15~20倍が適正といわれる中で、
ユニクロをはじめ高すぎるように思われる株が散見されますね。





日経平均とは全然連動しない、小型の無名株が大好きな私は
あまり重要でない話ではありますが、

「日経平均株価」で言えば、
やはりそれなりの調整が来ることを覚悟した方がよさそうですね・・。


SBI証券(旧SBIイー・トレード証券)-オンライントレードで株式・投資信託・債券を-(4)

15年3月17日の結果は、

株口座は59,948,829円でした。
貯金口座は7,444,457円でした。

総資産は67,393,286円でした。




すぐに株価は調整局面に入るに違いない!


などと最近数度書いてますが、全然そうなってませんね。


これだけ見ても、自分の短期的な予測がどれだけ的外れか
よくわかるというものです。
私のような人は、短期投資をすると真っ先に養分になるんですな。







さて、大型株の動きなど普段サッパリ見ない私ですが、
前回の記事でデッカイ会社のPERをまとめていたとき、


「トヨタ自動車     ;12.19倍」


トヨタのPERの低さが少し目を引きました。
日本最強の企業ですから、もう少し評価されていてもおかしくないのでは?というわけです。




ここで思い出すのが、エナフン氏が繰り返し強調していた
循環株特有のPERの動きについてです。

通常、PERが低いことはよいことであると思われているが、
循環株の場合は例外だ。

循環株のPERが低いときは
たいてい好景気の末期であることを示している。

循環株は例外(旧)エナフンさんの梨の木;2011.10.4)




景気敏感株とか、景気循環株とか、市況関連株とか、
呼び方はいくつかありますが、

要するに、景気が良くなれば利益も伸び、不景気になれば利益が消し飛ぶような
そういう会社群について言えば、

PERの低さは逆に危険のサインだという、大変に貴重な教えですね。



株価が下がれば、PERも下がる、これを新米の投資家は循環株が
以前よりも買いやすくなったと判断する。
これでまた傷を深くするのである。

(中略)

循環株への投資は、先取りゲームであるため、
儲けるのは普通以上に難しい。

(中略)

実務知識もなく、業界のリズムも知らずに循環株に投資するのは、
非常にリスクの高いことである。

景気敏感株はむずかし((旧)エナフンさんの梨の木;2010.2.6)


(氏の旧ブログはとっても文字が小さく読みづらいですが、
全部印刷して保存すべきほど価値のあるものです。)






トヨタは今、この歴史を繰り返そうとしているのでしょうかね・・?



なんにせよ、ポイントは「循環株は難しい」ということです。

30年といった超長期の株価チャートを見ると
より一層、その難しさを実感することとなります。

SBI証券(旧SBIイー・トレード証券)-オンライントレードで株式・投資信託・債券を-

なにせ2007年2月、8,350円を付け、その1年10か月後には2,585円。
実に70%も下落しています。あのトヨタがです。


「トヨタが潰れるときは日本が潰れるとき!」と叫びながら、
民主党時代に突撃した勇敢な人が大儲けした、なんて話をよく聞きますが、

やはり景気の波を読んで、素早く立ち回らなければ、思うようにいかない。
持ち続けるだけで億万長者!とはならないようです。







循環株を扱う場合は、
日経平均が2万円に届くかという昨今においては特に、

10年とか30年とか、そういうスパンでグラフを丁寧に眺めて、
「好景気の末期に何が起こったか」
「不景気に入ると株価はどうなるのか」

といったことを、
歴史から学ぶ姿勢が大事なのかもしれないなぁと思ったりしています。


SBI証券(旧SBIイー・トレード証券)-オンライントレードで株式・投資信託・債券を-

15年3月19日の結果は、

株口座は62,437,296円でした。
貯金口座は7,424,090円でした。

総資産は69,861,386円でした。




総資産が人生で初めて6千万に乗って、

「どうせすぐ下がる!」と
予防線を張りながら恐る恐る記事にしたのが、2月20日。



そこから1か月たち、さらに1千万近く含み益が増えているわけですが、
いや、これは、一度下がり出すと大変なことになりそうです。




何度も書いていますが、私は会社のストーリーに変化がなく、
株価が高すぎる水準になっていない限り、

その株を持ち続ける方針で運用しており、相場の一時的な
上げ下げはすべて頂戴する投資をしておりまして、



こういうスタイルですと、下げ相場の時は、それこそ轢き殺された犬のような
様相を呈します。


短期的な先行きを読むセンスが微塵もない残念な私は
こういう形でやるほかなく、

まぁそういうわけで、今の資産水準は長続きしないでしょう(予防線)。









しかし、短期的にいろんな株を乗り換えていく
手法ではないので、

常に短期的に儲かりそうな株をあくせく探す
必要はないものの、


今の相場の上昇を見ると、より一層、次の株を探す気力が湧きませんね。



どれもこれも右肩上がりのグラフを見ると、

「もう手遅れじゃないか!」
ってな気持ちになるわけです。


よい銘柄さえ選べば相場のほうは気にしなくてもよい。

もちろん相場全体が高すぎるケースもあるにはあるが、
それを心配してもそう役には立たない。

選んだたった一つの銘柄が高すぎないかとか、
あなたの投資基準に合わないのではないかというようなことで、
十分代替できるポイントなのだ。
ピーター・リンチの株で勝つ(ダイヤモンド社-P103)

※リンク先はアマゾンですが、アフィリエイトになっていません。
 アマゾンサイト内のカスタマーレビューなどに目を通すだけでも学べることはあるので、気になる方はぜひどうぞ。


しかしまぁ、偉大な投資家はこのように言っているわけで


日経平均だけに気を取られ、銘柄発掘を放棄するのは
とってももったいないわけですね。


四季報も出たことですし、また頑張って探し続けようと思います。



SBI証券(旧SBIイー・トレード証券)-オンライントレードで株式・投資信託・債券を-

15年3月20日の結果です。

株口座は61,137,787円でした。
先週末比+3.6%(+2,100,339円)でした。
先月末比+10.8%(+5,945,870円)でした。
年初来比+53.4%(+21,276,572円)でした。


貯金口座は7,424,090円でした。
先週末比-20,367円でした。
先月末比-45,270円でした。
年初来比+1,302,678円でした。


以上より、
総資産は68,561,877円となりました。
先週末比+3.1%(+2,079,972円)でした。
先月末比+9.4%(+5,900,600円)でした。
年初来比+49.1%(+22,579,250円)でした。










金持ち父さんの本は、

「お金のために働く」人を
否定するところから、話が始まっています。


世の9割を占めるサラリーマンという生き方に疑問を呈しているんですね。

たいていの場合は収入の道は給料だけだから、家計はすべて
雇い主に依存していることになる。
金持ち父さん 貧乏父さん(筑摩書房-P115)

※リンク先はアマゾンですが、アフィリエイトになっていません。
 アマゾンサイト内のカスタマーレビューなどに目を通すだけでも学べることはあるので、気になる方はぜひどうぞ。



「お金のために、雇い主に依存して、給料をもらうために
あくせく働く」

と言うと大変聞こえが悪いわけでして、
サラリーマンという生き方はもう少し奥深く、よいものだと私は
いつも思っていますが、


まぁしかし「お金」にフォーカスすると、確かに事実の一端を鋭く
突いているように思います。




「まず、お金を持たずにいることが怖いから必死で働く、

そして給料を受け取ると欲張り心が頭をもたげ、
もっとお金があればあれも買える、これも買えると考え始める。

その時に人生のパターンが決まる。」

(中略)


「朝起きて、仕事に行き、請求書を支払う、また朝起きて、
仕事にいき、請求書を支払う・・・・・・この繰り返しだ。

そのあとの彼らの人生はずっと恐怖と欲望という二つの
感情に走らされ続ける。

そういう人はたとえお金を多くもらえるようになっても、
支出が増えるだけでパターンそのものは決して変わらない。


これが、私が『ラットレース』と呼んでいるものなんだ。」

金持ち父さん 貧乏父さん(筑摩書房-P90)

※リンク先はアマゾンですが、アフィリエイトになっていません。
 アマゾンサイト内のカスタマーレビューなどに目を通すだけでも学べることはあるので、気になる方はぜひどうぞ。


給料のみに依存する生き方はつまるところ、
ラットレースにハマるということですね。


「恐怖と欲望」に人生をつつきまわされる一生を送るのは
嫌だなぁ、と当時大学生の私は思ったものです。




で、じゃあどうするかといえば、資産を買って「自分のためにお金を働かせる」
状態を作ろう、という話になっていくわけです。



私は大変単純でして、いたく本の内容に感心し、本の言うとおりに
一生懸命資産の欄に種を蒔いているわけですが、

5年前に戻りたい
俺が狂いだしたのはロバートキヨサキの金持ち父さんの本を読んでからだ
あれで俺の人生が狂った
金持ちになるために必死で生きた結果が
あの頃より思いっきり貧乏になってしまった
結局 あの本読んで儲かるのは
ロバートキヨサキだけ
俺は鴨ねぎにすぎない
『金持ち父さん 貧乏父さん』 信じた情弱たち(ライフハックちゃんねる弐式;2011.11.10)



まぁ、上手にやらないと悲惨なことになってしまうわけですので、
中々にいばらの道でもあります。




なんにせよ、誰かに雇ってもらうだけでは、ラットレースから抜け出せないという
大変シンプルな、しかし絶対的な事実は、やはり頭に刻んでおかねばならないと思います。




目からうろこ、というほどすごいことが書かれているわけでもありませんが、
もし読まれていない方がいれば、


「貧乏父さん」が「金持ち父さん」に変わる新常識(All About)

で連載をしているようですので、エッセンスを得るにはよい機会かも
しれません。

資産運用を諦めそうになった時に、勇気づけてくれる人がいるというのは
大事なことだなぁと、いつも私は思っています。


SBI証券(旧SBIイー・トレード証券)-オンライントレードで株式・投資信託・債券を-(1)

15年3月25日の結果は、

株口座は57,319,845円でした。
貯金口座は7,913,427円でした。

総資産は65,233,272円でした。





うーん。下がり始めましたかね。
先週に付けた6,986万円が、とりあえず高値の瞬間風速になりそうです。


次に新高値更新するまで、今度は何年冬籠りが必要なんでしょうかね。
いやそもそも、新高値更新はできるのだろうか・・。

私は自分の力でビッグマネーを得たのではない。
座っていただけだ。
ではどうやって儲けたのか。とにかく座り続けたのだ。(中略)

じっと座っているというのは、そうたやすいことではない。
これを学ぶのは実に難しかった。
――ジェシー・リバモア
富者の集中投資貧者の分散投資(パン・ローリング社-P77)

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ただ座り続けるというのは、本当に大変なものです。
座っていれば必ず儲かると、約束されているわけではないからです。





こうなると、心の支えは貯金となるわけですな。

「お金に関する一番大きな間違いは何ですか?」という質問に
ウォーレン・バフェットが答えていました。


そうですね、私は一番大きな間違いは、正しい貯金の習慣を早いうちに
学ばないことだと思います。

貯金というのは習慣なのです。

誰もが早くお金持ちになろうとします。
ゆっくりとお金持ちになるのはかなり簡単です。しかし、

すぐにお金持ちになるのは簡単なことではありません。

投資家・ウォーレンバフェット氏「ゆっくりお金持ちになるのは簡単。だから貯金は早く始めること!」(金速;2014.2.25)




私は生活水準を決して上げないように意識しながら
社会人生活を送っておりまして、

まぁこれも習慣ですから、本人は(辛いものの)別に苦ではないんですが、



どうやら、ゆっくりであれば「かなり簡単」に金持ちになれるそうですので、
私は何も考えずそれを信じ込むことにして、これからも貯金を頑張ろうと思います。



若いうちに一生懸命蓄財したことが、今後の人生で
報われるといいなぁといつも思っています。


SBI証券(旧SBIイー・トレード証券)-オンライントレードで株式・投資信託・債券を-

15年3月27日の結果です。


総資産62,947,109円となりました。
先週末比-8.2%(-5,614,768円)でした。
先月末比+0.5%(+285,832円)でした。
年初来比+36.9%(+16,964,482円)でした。



内訳は、

株口座が54,981,593円でした。
 先週末比-6,156,194円でした。
 先月末比-210,314円でした。
 年初来比+15,120,378円でした。

貯金口座が7,965,516円でした。
 先週末比+541,426円でした。
 先月末比+496,156円でした。
 年初来比+1,844,104円でした。








一週間で600万円吹き飛んでますね。




やめてくださいしんでしまいます



あと2か月もこんな感じの下落が続けば、
あっという間に一文無しです。












さて、最近株の脱税ニュースがありましたが、その中で
株でもうけた人数の話がでていました。

株取引で得た約30億円の利益を申告せずに脱税したとして、

大阪国税局が大阪府門真市の水野新投資家(43)を
所得税法違反の疑いで大阪地検に告発していたことが24日、分かった。

(中略)

国税庁によると、13年は全国で前年の3倍の
約66万人が株の売買などで利益があった

1日の平均で80回も取引する天才投資家、ネット株取引での30億円の利益を申告せず(株ログNEWS;2015.3.15)




儲けた人の話は
そこらじゅうで聞いていたので、

66万人というのは思いのほか少ない印象を受けました。



そもそも株投資してる人はどれくらいいるんでしょうかね。

個人投資家の実態は意外に知られていません。
日本に何人いるのかも正確に把握できないのです。


個人株主の延べ人数が2012年度末で4596万人というデータ
(全国5証券取引所調べ)はありますが、

1人でたくさんの銘柄を保有している投資家も少なくないため、
個人投資家の総数と一致するわけではありません。

しかし推測する手掛かりはあります。日本証券業協会が7000人を
対象に実施した調査によると、個人投資家は1人で平均3.4銘柄を
保有しています。

ということは4596万人を平均保有銘柄数の3.4で割れば、
個人株主の総数は約1352万人という計算になります

「7割は損」と言われていた個人投資家は変わったの?それは・・(株ログNEWS;2014.3.29)



ソース元は日本経済新聞なので、ある程度信憑性のある
数字でしょうかね。

1,352万人いて、66万人しか儲かってないとすると、
勝ってる人はわずか4.9%ということになります。


アベノミクスが爆発した13年で、しかも13年までは減税措置がありましたから、
少し少なすぎる気もします・・。





ほとんどの個人投資家はネット証券を使って売買していることを
考えると、

証券口座の口座数から推測する手もありますね。
大変貴重な情報をまとめておられるサイトがありました。

1.SBI証券;315万口座(2015年1月時点推定)
2.楽天証券;170万口座(2014年9月時点推定)
3.松井証券;100万口座(2015年2月時点)
4.マネックス証券;93万口座(2015年2月時点)
5.カブドットコム証券;92万口座(2015年2月時点/稼働口座のみ)
6.GMOクリック証券;24万口座(2015年2月時点)
7.岡三オンライン証券10万口座(2015年2月時点)

7社の合計;804万口座

参照元;ネット証券大手7社の株式売買代金と口座開設純増数の比較 2015年2月分(クローズアップ株式;2015.3.6)



一部推定値だったりしますが、ざっくりとボリュームをみるには
十分すぎる数字ですね。




ここからはさらに推定的になりますが、
日本の「株式投資人口」はどのくらいでしょうか。(教えて!goo;2007.6.23)
によれば、

■ネット証券大手7社で個人投資家の7割を占める。
 (残り3割はその他のネット証券+野村などの対面型証券会社)

■個人投資家はネット証券に平均3口座程度もっている。


という情報がありましたので、
ここから個人投資家の人数を割り出すと、

804万口座÷70%=1,149万口座
1,149万口座÷3口座/人=383万人

∴個人投資家は383万人




となりますね。
383万人いて、儲けた人が66万人ですと、
66万÷383万=17%


こちらの方がしっくりくる数字かもしれません。



大づかみで、まぁ頑張って取引している投資家は400万人くらいいて、
2013年はそのうち2割弱の人が確定申告できるほど儲けたと、


そういう捉え方をしておけば大外れはなさそうです。





人のお財布を一生懸命覗いたところで、
1円も儲かるわけではありませんが・・

意外に個人投資家は多くなく、儲けている人も多くない
という事実は、

株式投資の難しさを暗示しているなぁと思ったりしています。




プロフィール
■名前;ランプアイ
■生まれ;1985年で現在31歳
■基本投資スタイル;長期投資
詳細ははじめに

総資産推移(貯金含む);
08年04月;20万(入社)
08年末 ;100万(株開始)
09年末 ;80万
10年末 ;400万
11年末 ;800万
12年末 ;2,800万
13年末 ;3,552万
14年末 ;4,598万
15年末 ;7,917万
16年末 ;10,058万
--------------------

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