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SBI証券(旧SBIイー・トレード証券)-オンライントレードで株式・投資信託・債券を-

15年3月の実績です。

総資産は63,609,404円となりました。
先月末比+1.5%(+948,127円)でした。
年初来比+38.3%(+17,626,777円)でした。



内訳は、

■株口座が55,643,888円でした。
 先月末比+451,971円でした。
 年初来比+15,782,673円でした。

■貯金口座が7,965,516円でした。
 先月末比+496,156円でした。
 年初来比+1,844,104円でした。


社会人になってからの月次総資産推移は下記のようになりました。
新しい画像 (1)




グラフを見てみると、

3千万から4千万のあたりを約2年さまよい続けて、
ようやく最近少しそこから抜けてきたような、

そんな感じになっているようです。



まぁ、株の儲けというよりも
貯金の下支えが寄与しているだけなんですが・・・




なんだかパッとグラフを見れば右肩上がりのように見えるのですが、
本人の体感としては

永遠に続くかのような下落にただ耐え続けただけの日々だったような、
そんな記憶しかないわけでして、





先が見えない中我慢を続けるというのは、やはり気持ちの上で大変なのだなぁ
と改めて思ったりしています。




今度は4千万~5千万あたりを2年くらいさまようのでしょうか。
いや、それで済めば御の字かもしれませんね。


ちょっと生活環境が変われば、
今のペースで貯金を続けることもできるはずはなく、

1億なんぞという大金に届く気がサッパリしませんな。



まぁ、どうしようもないのでこれからも気絶投資法を続けるしかありません。

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SBI証券(旧SBIイー・トレード証券)-オンライントレードで株式・投資信託・債券を-(1)

15年4月3日の結果です。


総資産65,528,853円となりました。
先週末比+4.1%(+2,581,744円)でした。
先月末比+3.0%(+1,919,449円)でした。
年初来比+42.5%(+19,546,226円)でした。



内訳は、

株口座が57,563,337円でした。
 先週末比+2,581,744円でした。
 先月末比+1,919,449円でした。
 年初来比+17,702,122円でした。

貯金口座が7,965,516円でした。
 先週末比+0円でした。
 先月末比+0円でした。
 年初来比+1,844,104円でした。









今はバブルなのでしょうか、それとも
企業の業績を適切に織り込んだ、あるべき水準なんでしょうか。

・・さっぱりわかりませんな。


私には何年後の相場を当てようなんていう発想は一切ありません。

そんなことができるなら、世界中の投資家が損をしたり
巨大な投資銀行が破綻したりしませんよ。

むしろ、相場を見通そうと考えること自体が、マーケットに対して
傲慢なんじゃないかと思うくらいです。

相場が人生を左右するなんておかしい(三輪鉄郎)(日本経済新聞;2015.4.2)




相場の先行きを予想はできないと、
偉い方々がいろいろな所で主張されておられますので、
それは諦めるにせよ、


今の水準がヤバイかどうか、何かしら手がかりがほしいところですね。


−−改めて現在、アベノミクスの状況をどう見ますか。

 円安です。円安バブル。

国債市場に無理を強いることによって
過激な円安が起こり、今の日本企業の収益はそういう円安に支えられている。
日銀は2013年から異次元金融緩和をやっていますが、
本来、目的としていることができていない。

アベノミクス:バブル崩壊25年 「結局、日本人はバブルから何も学んでいない」(毎日新聞;2015.3.26)



権威ある方にバッサリ言われると、震えあがります。


野口氏は、日本のバブル崩壊を何度も警告されていたようで、
とっても信憑性があるわけですね。




こんな話をきくと、資産のほとんどを株式に投じている私は
とんでもないドアホに見えてきますが、




当時のバブルと今の状況を同列に語るのは、
少しだけ無理があるようにも思います。

日本の株式の平均PERは六〇倍で、株価純資産倍率は五倍、
それに配当利回りはわずか〇.五%と聞いて、目がくらんだに違いない。

アメリカの平均PERは十五倍、イギリスでは十二倍で取引されている
その同じ時に、である。

ウォール街のランダム・ウォーカー<原著第10版>―株式投資の不滅の真理(日本経済新聞出版社-P90)

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日本がバブルだったころは、↑こんなありさまだったわけです。





引用書籍では60倍と出ていますが、ピークは80倍を大きく超える状況でした。

バブルが始まった1985年あたりから株価が急速に上がり始め、
1987年4月にPERが89.49倍を記録し、ここが一つの頂点です。

バブル崩壊後にもPERが度々異常値を出しているのは大赤字の
会社が続出しているためで、ここからもバブルの影響の凄まじさがわかりますね。

PERについて(四十三庵;2012.1.7)










その後の失われた20年は、まさにPER正常化の20年といってもいい時代でした。
そしてようやく近年、日本の株式市場もまともなレベルになったというわけです。

SBI証券(旧SBIイー・トレード証券)-オンライントレードで株式・投資信託・債券を-(1)

バブル期の「説明不能」といわれた80倍以上から、
20年超の株価低迷を経て国際的にも比較可能な水準に落ち着いてきた。

上昇日本株相場に「PER」の影(日本経済新聞;2012,1.30)





現在も、PERという代表的な指標を見る限り
日本株は異常なことにはなっていません。

2010年以降の、東証1部のPER推移は下記のようになっています。


iPadやiPhoneでも見える株価チャート GCオプティキャスト[ゴールデン・チャート社](1)

日刊ゴールデンチャート 東1連結PER


歴史的な平均である15倍~20倍に収まっています。





もちろんPERは万能な指標であるわけでもなく、

実際、リーマンショックが起こる直前もまともなPERでしたから、
この指標だけ守っていれば救われるわけではありませんが、



20年以上かけてようやく正常化された日本株式市場においては、
常識的な判断を丁寧に積み上げていけば

長期的に見て、震えあがって株式市場から逃げ出すよりも、良い結果に
結びつく可能性が高いのではないか、


と、そんなふうに思っているわけです。






もちろん、ここまでは総論であって、
最後は投資する個別株の状況がすべてです。

今回の株高の傾向は、局所バブルという点にある。

割安株は放置される一方で、割高株となった明治ホールディングスや
キッコーマン、エーザイといった食品や医薬品セクターの銘柄が
買い進められているのだ。

株価、一気に暴落の危険も 今の株高は局所バブルにすぎない(Business Journal;2015.3.25)




このブログでは、あまり個別株に触れないようにしておりますが、
記事に出てくる会社のPERを覗いてみますと(いずれも日本経済新聞より)、

2269 明治ホールディングス(株) (明治HD) :日経会社情報:マーケット :日本経済新聞
PER42倍!


2801 キッコーマン(株) (キッコマン) :日経会社情報:マーケット :日本経済新聞
PER54倍!


4523 エーザイ(株) (エーザイ) :日経会社情報:マーケット :日本経済新聞
PER68倍!

といった感じで、穏やかでない数字が並んでいますね。





極めつけはこんな株であって、

2931 (株)ユーグレナ (ユーグレナ) :日経会社情報:マーケット :日本経済新聞

いまの日本市場でいうと、下記リンク先のユーグレナのような株式は、
いまPERが約900くらいですので、

少なくともバリュー株投資という観点からは「これはあかんやつや」ということになります。

お金の相談室(4) PERって何ですか?(いつか1億円になる日 中国株、米国株、投資信託、REIT投資;2015.3.9)




やはりまず、著者さんの言う通り
これあかんやつや という株を避け、

相場環境を読むのではなく、あくまでも
常識を積み上げて丁寧に調べながら、

少しずつ投資を進めていくのが、大事ではないかなぁと


そんなようなことをぼんやり考えています。


SBI証券(旧SBIイー・トレード証券)-オンライントレードで株式・投資信託・債券を-

15年4月9日の結果は、

総資産は66,485,973円でした。

内訳は
株口座は58,520,457円でした。
貯金口座は7,965,516円でした。






日経平均は2万円間近だそうです。
いやー、すごいことです。




もちろん、いつも通り
私の保有株たちは完全に取り残されておりますが、


まぁ、「業績さえ順調であれば、株価は遅かれ早かれ
必ず織り込む」という、偉い人たちの言葉を信じてふて寝をするしかありません。


SBI証券(旧SBIイー・トレード証券)-オンライントレードで株式・投資信託・債券を-(1)

日経平均(SBI証券)


しかし改めて日経平均の動きを見てみますと、いろいろと感慨深いですね。

リーマンショック前、2007年2月に18,300円を付け、
これがリーマンショック前の最高値。


その1年8か月後の2008年10月、リーマンショックを受け6,995円まで
下落しています。実に62%の下落です。


そして4年の低迷を経て、アベノミクス政策が始まりました。
衆議院が解散した12年11月16日、日経平均株価は9,024円でしたので、

そこから本日までに、日経平均は121%の上昇です。つまりは2.21倍。






個別株投資で、この平均上昇率に勝つのは結構大変かもしれません。

私の総資産で言っても、
12年末が2,800万円で、今が6,600万円。2.36倍です。


貯金と株口座への入金でかさ上げしてある総資産との比較ですから、
それらを除くと完全に平均に負けていますね。

「素人はインデックス投信でも買っておきなさい」という
バフェットの言葉を体現する成績ですね・・。








上にくっつけた日経平均チャートですが、
画像の灰色の横棒線は、価格帯別出来高を表しています。

リーマン前の活況時、17,000円前後ではかなりのボリュームの
取引があったんですね。



これが相当の塩漬けを生んだと想像されますから、

いわゆるテクニカル的に言えば
17,000円前後はかなりの抵抗線になりえたのですが、

あっさり超えてしまいました。


日経平均がようやく5年前の水準に回復してきました。
リーマンショックで塩漬けになっていたお金がそろそろ動き出すころです。

(中略)

世の中とは繰り返すもので、また、「投資の初心者」が甘い誘惑に
誘われて市場に参入してきます。

退場する人もいれば、入場してくる人もおり、過去に何度も
見た同じ光景です。

やっと、塩漬けから解放されて退場していく元投資家と、
胸を夢いっぱいにふくらませて入場してくる投資初心者。

すれ違う人の心は正反対です。

資産運用は財テクとは違う!(All About;2013.10.8)









あー、これからどうなっていくんでしょうね。


いや、すばらしいブログの数々や本を読んで、
「企業の業績と常識的な判断と忍耐」がなにより大事で、

相場がどうなっていくか想像すること自体無意味だ!と
いつも自分に言い聞かせているように努めているのに、





年金基金の金が流れてくるからしばらくはいける!

消費税10%に上がるまではいける!

オリンピックまではいける!

官制相場だから安倍政権のうちはいける!

でも5月はアノマリーがあるから逃げたい






などという素晴らしいお告げが勝手に天から聞こえてきます。
私の愚かさと言ったらありません。




株価と収益を並べたチャートを見れば、収益の重要性は一目瞭然である。
チャートブックをぱらぱらとめくってみれば、どのチャートでも
株価と収益のラインが並行しているのがわかるだろう。

もし株価のラインが収益のラインから外れていたとしても、そのうちまた
収益のラインに近づいてくるものである。

人はよく日本や韓国の投資家の動向を気にするが、

結局は収益が株価を決定するのである

また、短期的な相場のアヤを気にするが、
長期的な株価動向は収益にかかっている

時に例外もあるが、自分の持ち株のチャートを調べれば、
私の言おうとしていることはわかるだろう。

ピーター・リンチの株で勝つ(ダイヤモンド社;P185)

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もういいよ!というほど同じ部分を引用していますが、
ピーターリンチの言う通り、

結局私にとってのよりどころは、相場ではなく
個別企業の収益ですので、

それだけは忘れてはいけないなぁといつも思っています。





2229 カルビー(株) (カルビー) チャート :日経会社情報:マーケット :日本経済新聞


7日、カルビーの株価が上場来高値5590円を付けた。
東日本大震災が起きた2011年3月11日に上場してから4年で株価は10倍になった。

(中略)

 自己資本利益率(ROE)は13%と高く、国内外ともに事業は好調で、
安定している。
いかにも海外投資家好みのカルビー株に資金が集まった結果、
8日時点の予想PER(株価収益率)55倍と、かなり高くなった。

国内運用会社の担当者からは「保有したくても今の株価水準では買えない」との声も漏れる。

カルビー、止まらない「海外」の買いは続くのか(日本経済新聞;2015.4.9)




そしてこれからも

「カルビー買っときゃもうとっくに億り人じゃねぇかちくしょうめ!
ガンガン上がってる大型株に今から乗り換えてやる!!」

と言いたいのをぐっとこらえ、


「保有したくても今の株価水準では買えない」という、

常識的な判断が下せるように
株式市場と向き合っていかなければなぁと


高値が付いた大型株の数々を眺めながらなんとなく思ったりしています。


SBI証券(旧SBIイー・トレード証券)-オンライントレードで株式・投資信託・債券を-


15年4月10日(金)の結果です。


総資産66,058,161円となりました。
先週末比+0.8%(+529,308円)でした。
先月末比+3.9%(+2,448,757円)でした。
年初来比+43.7%(+20,075,534円)でした。



内訳は、

株口座が58,104,735円でした。
 先週末比+541,398円でした。
 先月末比+2,460,847円でした。
 年初来比+18,243,520円でした。

貯金口座が7,953,426円でした。
 先週末比-12,090円でした。
 先月末比-12,090円でした。
 年初来比+1,832,014円でした。






はー、日経平均2万円タッチしたのだそうですね。
ひどい日程で出張が入ってしまい、さっぱりニュース等みれておらず

個人的には置いてきぼりでございました。



想像してみろ いわゆるレールの上を行く男たちの人生を
おまえらのようにボォーッとしちゃいないぞ…!


小学中学と塾通いをし… 常に成績はクラスのトップクラス
有名中学 有名進学校と 受験戦争のコマを進め 一流大学に入る…
入って3年もすれば 今度は就職戦争… 頭を下げ 会社から会社を歩き回り 
足を棒にしてやっと取る内定……
やっと入る一流企業… これが一つのゴールだが…… 


ホッとするのも束の間 すぐ気が付く レースがまだまだ終わってないことを…
今度は出世競争… まだまだ自制していかねばならぬ…!


ギャンブルにも 酒にも女にも溺れず 仕事を第一に考え
ゲスな上司にへつらい 取り引き先にはおべっか 遅れず サボらず ミスもせず…
毎日律儀に 定時に会社に通い 残業をし ひどいスケジュールの出張もこなし…
時期が来れば単身赴任… 夏休みは数日… 


そんな生活を10余年続けて 気が付けばもう若くない 30台半ば・・・40
そういう歳になって やっと蓄えられる預金高が… 1千 2千万という金なんだ… わかるか…?

1000万円を貯めることの重さ (貧BPの人生オワタ\(^o^)/旅;2012.11.29)



仕事に追われるときはいつもこの名言を思い出してしまい、
いろいろと気持ちが萎えますが、

まぁ、なんにせよ前向きに資産形成に励むしかありませんな。





本記事では2万円到達の瞬間から”最初の30分間”に焦点をあて、
当時の臨場感あるネットの反応(ニュース,2ch,textream,twitterなど)を時系列に再現しました。

2015/4/10 日経2万円超えの瞬間 - 相場ドキュメント30分(株価アルゴリズム 公式ブログ;2015.4.10)



今の時代は大変すばらしい情報をまとめてくださる方がたくさんいらっしゃるので、
このようなサイト様で臨場感を感じておくことにします。






しかし、前も少し触れましたが、日経平均というのは
中々に偏った作りになっているようでして、

いろいろと議論のある指標であるようですね。


 現状の日経平均株価の値動きは、

その値がさ銘柄の中でも特に1種ないし3種程度の銘柄の株価変動に、
きわめて大きな影響を受けていることをまず指摘しておこう。

これは市場関係者の間では今さら言われなくてもわかりきったことなのだが、
ファーストリテイリング<9983>、ソフトバンク<9984>、ファナック<6954>の
3銘柄で、

「日経平均寄与度御三家」とも呼ばれている。

(中略)


彼らが「日経平均なんてチョロい」と思っているかどうかは知らないが、

日経平均が寄与度御三家の大量売買でこのようにコントロールされてしまうというのは、
厳然たる事実である。

1銘柄だけで日経平均をプラスにできる魔法(Economic News;2013.3.11)






というわけで、私は見るとすればTOPIXの方がよいんじゃないか、
などと思っております。

日経平均とは別にTOPIXという株価指数の動きをみると、
まだリーマン・ショック前の高値は超えていません。

TOPIXというのは、東京証券取引所の一部上場銘柄全ての
加重平均株価を表しているものなので、

代表的企業225社から構成される日経平均よりカバレッジの広い指数です。

第二十二回 15年ぶりの高値となった日経平均から見えてくること(livedoor NEWS;2015.3.1)




というわけでありまして、TOPIXのチャートなんかを見てみますと、

SBI証券(旧SBIイー・トレード証券)-オンライントレードで株式・投資信託・債券を-(1)
TOPIX(SBI証券)



リーマン前の1,824ポイントにはまだしばらくあるわけでして、

おそらく、こちらのグラフの方が、株式市場の現実を表しているように思います。





まぁTOPIXと比べても、私の運用成績は負けているわけですが・・・・


理想を言えば、市場平均に勝つか負けるか、というのは
自分の資産形成とは切り離して考えなくちゃいけないなぁ、と私は思っています。


負けると焦りますからね。自分の資産運用は間違っているんじゃないか!?
と思って規律がブレてもいけません。



増加率で考えるのではなく、積みあがる絶対額に意識を集中しようと思います。


SBI証券(旧SBIイー・トレード証券)-オンライントレードで株式・投資信託・債券を-(1)


15年4月17日(金)の結果です。


総資産は64,542,126円となりました。
先週末比-2.3%(-1,516,035円)でした。
先月末比+1.5%(+932,722円)でした。
年初来比+40.4%(+18,559,499円)でした。



内訳は、

■株口座が56,607,672円でした。
 先週末比-1,497,063円でした。
 先月末比+963,784円でした。
 年初来比+16,746,457円でした。

■貯金口座が7,934,454円でした。
 先週末比-18,972円でした。
 先月末比-31,062円でした。
 年初来比+1,813,042円でした。





うーん。動きませんね。
これは嵐の前の静けさなんでしょうかね?



アノマリーというのは、知れ渡ると皆がそれを回避しようとして
前倒しで動くようになり、

アノマリー自身が自壊するという研究結果があるそうですが、


セルインメイはそのうちセルインエイプリルになるんですかね?うーむ。










しかし、大金を株式市場に預けていながら、まだまだ知らないことというのは
たくさんあります。


日銀の金融緩和などは一つのいい例で、




日銀が動いたか・・・・黒田めやりおるわい・・・
とか言いながら、その実


具体的に何が行われているのかさっぱり分かっていないという、

そういう救いようのない事例というのはたくさんあるんですな。
うーん救いようがない。




理系出身だという言い訳をしたところで、株の損失が和らぐわけでもないですから、
金融関係の知識も少しずつ勉強していかなければなりません。







例えばこんなシンプルな話、

例えば、10万円借りて元本の10万円のみ返せばよいのなら、
経済は均衡を保ったまま、お金と、その反対方向に
財やサービスが循環するだけですが、

10万円借りて元本+利子で11万円返さなければならないとなると、
1万円分売り上げを増やさなければならない。

つまり経済成長しなければならなくなります。
利子の返済によって経済成長が強制されるといってもよいかと思います。

(中略)

そして、(経済)全体で見れば貸出金額より返済金額の方が常に大きい。
借金を返済しようと思えば、さらに新たな借金をしないと
できない仕組みになっています。


金融のしくみは全部ロスチャイルドが作った(徳間書店-P50,51)

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こんなシンプルな話も、「??」という感じなわけです。

経済成長とはつまり、借金の量が増える事なんですかね?
なんだかいろいろと、かじ取りの難しい仕組みであるようです。



今の日本で財政が黒字になると経済はどうなるのでしょう?

世の中のおカネが不足して、ますます不況になります
なぜなら「世の中のおカネはすべて借金から出来ている」からです。

(中略)

もし、景気が悪くなって人々がおカネを借りなくなってしまったら、
世の中のおカネは借金の返済と利息の支払いでどんどん減り続け、

おカネ不足で経済は破綻し、払えるはずの無い「借金の利息」だけが
膨大に残されます。

なぜ世の中から借金がなくならないのか?それは上記のように、
現在の銀行制度が借金を未来永劫どんどん拡大しなければ
成り立たない仕組みになっているからなのです。


9 借金が永久に無くならない世界(ネコでもわかる経済問題・総合)




なんだかこの手の話に刺さっていくと、陰謀論とか、政治的なにおいが
すぐに飛び出してくるので、

その辺はそっと脇に置く注意深さが必要ですが、



単なる物々交換の延長線上と考えていたお金という仕組みも、
なんだか悩ましい感じになっているようです。

預金者全員がすぐに預金を払い戻すことはまずないので、
銀行は預金の全額を現金で用意しておく必要はありません。

預金の一部を支払準備として現金で手元に置いておき、
残りの預金を企業への貸付に回すことができます。


企業に貸し出されたお金は、取引先の支払いにあてられます。
支払いを受けた取引先は、このお金をすぐに使うあてがなければ、
銀行に預ける
ことになります。


銀行は、支払準備分を手元に残して、残りをまた貸し出しに回します
これを繰り返すと、預金通貨というお金が新しく生み出され、
銀行全体の預金残高は、どんどん増えていきます。



これを「信用創造」と呼んでいます。

信用創造 (しんようそうぞう)(金融用語辞典)


経済系の学部を出た方はお手の物なんでしょうね・・・。

私の手元にあるお金も、もともとは誰かの借金でできているという、
なんだか不思議な話です。


左のポケットから右のポケットに入れかえたって、
世界中はそれを知ってるから、「あいつら、円だけでやってんだろ」って
みんな思ってんですよ、世界中でこういうことをやってる人は。

だから、幾ら大変だ大変だって言ったって、世界中は日本の国債を買いたがるんですよ。

【動画音声文字起こし】「日本の借金」解説by麻生太郎 (合同会社ハルクアップブログ;2013.5.9)


一方、麻生さんはポケット理論を振りかざすわけですな。
うーむ難しい話です。





この辺の話は、まぁ株に直接関係するわけではないんですが、


国の借金が1,000兆円あるといって、株式市場から逃げ出すことが
はたして正解かどうか、

あるいは、日本円で運用するなんてドアホだ!
という理屈が正解かどうか、




今後も知識を蓄えながら悩んでいかねばなりません・・・


SBI証券(旧SBIイー・トレード証券)-オンライントレードで株式・投資信託・債券を-


15年4月24日(金)の結果です。


総資産は64,675,251円となりました。
先週末比+0.2%(+133,125円)でした。
先月末比+1.7%(+1,065,847円)でした。
年初来比+40.7%(+18,692,624円)でした。



内訳は、

■株口座が56,246,513円でした。
 先週末比-361,159円でした。
 先月末比+602,625円でした。
 年初来比+16,385,298円でした。

■貯金口座が8,428,738円でした。
 先週末比+494,284円でした。
 先月末比+463,222円でした。
 年初来比+2,307,326円でした。







うーん。動きませんな。


まぁ、株というのは、少しずつ右肩上がりで伸び続けるような、
そんなステキな性質のものではないので、


ほとんどの日々は、こういう、ブログを書くに困るような
退屈な日々なんですな。


わずか何日かの決め手になる日々が、全体の投資プランに与える影響は、
計り知れないほど大きなものです。

典型的な例をあげてみますと、1980年代の5年連続の上げ相場で、
株価は年率26.3%上げています。

(中略)


しかし、その儲けのほとんどは、市場が開いた1276日のうちの
わずか40日の間に達成されたものです。

もしその40日の間、次に来る調整を避けようと考えて、株を持っていなかった
としたら、年率26.3%はただの4.3%になっていた計算となります。

ピーター・リンチの株の教科書(ダイヤモンド社-P118)

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歴史的に見て株式というのはこういう動きを
するわけですので、


「わずか40日」がいつか来ることを夢見て、
これからも気絶し続けねばなりませんね。



あなたが夢中になっているのに他の人は無視しているような
株を保有し続けるには、たいへんな忍耐を要する。

他の人々が正しくて、自分が間違っているのではと思い始めるだろう。


しかし、ファンダメンタルズさえ約束されているなら、
我慢は必ず報われる。

ピーター・リンチの株で勝つ(ダイヤモンド社-P310)

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自分の保有株が注目されないというのは悲しいことですが、
こういう時は一層都合よく、偉い人の言葉を素直に信じてみようと思います。






しかし、
私の保有株に限らず、どうも足元は小型株の動きは閑散としていて、
大型株ばかりが買われている印象を受けていますが、



どうやら、大型の機関投資家について言えば、いろいろな制約があって
小さい会社の株は中々買うことができないようです。

SECは、現に私の運用しているような投資信託が、
一つの会社の10%を超える株の取得や、一社に総資産の5%を
超える投資をすることを禁じている。

このような規定はそれなりの理由があってのことで、
ファンドのリスク分散やファンドによる企業買収の防止のためである。

しかし副産物としては、一万社以上もある公開企業のうち、
上位100社くらいしか投資対象にできなくしてしまっているのである。

ピーター・リンチの株で勝つ(ダイヤモンド社-P70)







上記はアメリカの話で、日本の詳しい制度は私はわからないのですが、
おそらく似たような制約があることでしょうね。




現在の日本の機関投資家もおそらく、

日経平均株価の構成率上位に居並ぶような、巨大な会社の株しか
買うことができないでしょうから、


結果として、日経平均は派手な数字をたたき出していても、
優良な小型株というのは、まだまだ日の目を見ていないと、



そう考えると、現状の株式市場を多少は理解できるような
気もしてきます。



ファンドには時価総額の大きさの制限を設けているものもある。

(中略)

こうなると変な現象が出てくる。

つまり、大きなファンドは投資対象が高値になって初めて
小規模な会社に投資できる、ということになるのである。

ピーター・リンチの株で勝つ(ダイヤモンド社-P71)






結局のところ、短期的にはこういう制限がたくさんある機関投資家に
相場は振り回されますので、


そういう縛りが一切ない私のような個人は、
あえて日の目を見ていない、閑散とした(でもちゃんと成長している)小型株に
丁寧に投資していくというのが、


一つの作戦として有効なんじゃなかろうか、と、そんなふうに
私は思っていたりします。




プロフィール
■名前;ランプアイ
■生まれ;1985年で現在31歳
■基本投資スタイル;長期投資
詳細ははじめに

総資産推移(貯金含む);
08年04月;20万(入社)
08年末 ;100万(株開始)
09年末 ;80万
10年末 ;400万
11年末 ;800万
12年末 ;2,800万
13年末 ;3,552万
14年末 ;4,598万
15年末 ;7,917万
16年末 ;10,058万
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総資産推移グラフ
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