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アベノミクスが始まって以降、株式投資に前向きな論調一色になりました。

社会人始まって以来、ずっと重苦しい相場環境の中で株と向き合ってきただけに
この雰囲気の変化は驚くべきものです。


気付けば、日経平均は18,000円を試そうかと言う局面になっています。
日経平均、「モグラ叩きゲーム」終了へ 再び1万8000円突破が見えてきた(東洋経済オンライン;2015.02.08)
後押しするような記事も量産されます。


株式投資で成功された杉村太蔵氏も、日経平均株価が2万円を超えると予測して
話題になっていましたね。
株の達人・杉村太蔵 年内の日経平均株価2万円超えを予測(日刊アメーバニュース:2015.02.04)


このイケイケの状況ですが、根拠がないマネーゲームかと言えばそういう訳でもなく、
景気循環株を中心に最高益をバンバン更新しているという「裏打ち」があります。
日立、東芝、三菱電機「全社過去最高益」のワケ(東洋経済オンライン:2015.02.07)


こういった雰囲気をみていると、株口座をほったらかして貯金ばかりしている私は
なんだか乗り遅れた気がしてソワソワします。
実際には貯金は1円も失われていないのに、すごく損した気持ちになってしまう。
人間心理の難しいところです。


株式投資の難しさを警告してくれる記事がすっかり少なくなってしまいましたが、
しかし、やはり大事なのは歴史から学ぶ姿勢です。
投資デビュー資金、株安で慌てない視点で考える(日本経済新聞社;2015.02.03)

著者の大江氏は非常に興味深いことを指摘しています。

100年に一度の危機といわれた2008年秋のリーマン・ショック。株価も暴落しましたが、
証券マンとして1974年から日本の株式市場を見てきた私は、あれくらいの下げには
100年に一度どころか、たびたび直面しました。
(中略)

30~40%程度の大きな下げを私は少なくとも4回は経験しています。40年間で4回ですから、
10年に一度くらいの確率では今後も十分起こりうるでしょう。

しかもそれがいつ起こるかは誰も分かりません。一度起きれば次はぴったり10年後ということではなく、
1年や2年でまた遭遇するかもしれないのです。



リーマンショックが起こってから6年が経過しています。
単純に言えばあと4年の間に4割下落するような局面が来ると、まぁそういうことになりますが、


なんにせよ大事なのは、資産形成というのはやはり甘いものではないということであって、
無茶な投資は慎みたいと思う所です。
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プロフィール
■名前;ランプアイ
■生まれ;1985年で現在32歳
■基本投資スタイル;長期投資
詳細ははじめに

総資産推移(貯金含む);
08年04月;20万(入社)
08年末 ;100万(株開始)
09年末 ;80万
10年末 ;400万
11年末 ;800万
12年末 ;2,800万
13年末 ;3,552万
14年末 ;4,598万
15年末 ;7,917万
16年末 ;10,058万
17年末 ;15,353万
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