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SBI証券(旧SBIイー・トレード証券)-オンライントレードで株式・投資信託・債券を-(1)

15年4月3日の結果です。


総資産65,528,853円となりました。
先週末比+4.1%(+2,581,744円)でした。
先月末比+3.0%(+1,919,449円)でした。
年初来比+42.5%(+19,546,226円)でした。



内訳は、

株口座が57,563,337円でした。
 先週末比+2,581,744円でした。
 先月末比+1,919,449円でした。
 年初来比+17,702,122円でした。

貯金口座が7,965,516円でした。
 先週末比+0円でした。
 先月末比+0円でした。
 年初来比+1,844,104円でした。









今はバブルなのでしょうか、それとも
企業の業績を適切に織り込んだ、あるべき水準なんでしょうか。

・・さっぱりわかりませんな。


私には何年後の相場を当てようなんていう発想は一切ありません。

そんなことができるなら、世界中の投資家が損をしたり
巨大な投資銀行が破綻したりしませんよ。

むしろ、相場を見通そうと考えること自体が、マーケットに対して
傲慢なんじゃないかと思うくらいです。

相場が人生を左右するなんておかしい(三輪鉄郎)(日本経済新聞;2015.4.2)




相場の先行きを予想はできないと、
偉い方々がいろいろな所で主張されておられますので、
それは諦めるにせよ、


今の水準がヤバイかどうか、何かしら手がかりがほしいところですね。


−−改めて現在、アベノミクスの状況をどう見ますか。

 円安です。円安バブル。

国債市場に無理を強いることによって
過激な円安が起こり、今の日本企業の収益はそういう円安に支えられている。
日銀は2013年から異次元金融緩和をやっていますが、
本来、目的としていることができていない。

アベノミクス:バブル崩壊25年 「結局、日本人はバブルから何も学んでいない」(毎日新聞;2015.3.26)



権威ある方にバッサリ言われると、震えあがります。


野口氏は、日本のバブル崩壊を何度も警告されていたようで、
とっても信憑性があるわけですね。




こんな話をきくと、資産のほとんどを株式に投じている私は
とんでもないドアホに見えてきますが、




当時のバブルと今の状況を同列に語るのは、
少しだけ無理があるようにも思います。

日本の株式の平均PERは六〇倍で、株価純資産倍率は五倍、
それに配当利回りはわずか〇.五%と聞いて、目がくらんだに違いない。

アメリカの平均PERは十五倍、イギリスでは十二倍で取引されている
その同じ時に、である。

ウォール街のランダム・ウォーカー<原著第10版>―株式投資の不滅の真理(日本経済新聞出版社-P90)

※リンク先はアマゾンですが、アフィリエイトになっていません。
 アマゾンサイト内のカスタマーレビューなどに目を通すだけでも学べることはあるので、気になる方はぜひどうぞ。


日本がバブルだったころは、↑こんなありさまだったわけです。





引用書籍では60倍と出ていますが、ピークは80倍を大きく超える状況でした。

バブルが始まった1985年あたりから株価が急速に上がり始め、
1987年4月にPERが89.49倍を記録し、ここが一つの頂点です。

バブル崩壊後にもPERが度々異常値を出しているのは大赤字の
会社が続出しているためで、ここからもバブルの影響の凄まじさがわかりますね。

PERについて(四十三庵;2012.1.7)










その後の失われた20年は、まさにPER正常化の20年といってもいい時代でした。
そしてようやく近年、日本の株式市場もまともなレベルになったというわけです。

SBI証券(旧SBIイー・トレード証券)-オンライントレードで株式・投資信託・債券を-(1)

バブル期の「説明不能」といわれた80倍以上から、
20年超の株価低迷を経て国際的にも比較可能な水準に落ち着いてきた。

上昇日本株相場に「PER」の影(日本経済新聞;2012,1.30)





現在も、PERという代表的な指標を見る限り
日本株は異常なことにはなっていません。

2010年以降の、東証1部のPER推移は下記のようになっています。


iPadやiPhoneでも見える株価チャート GCオプティキャスト[ゴールデン・チャート社](1)

日刊ゴールデンチャート 東1連結PER


歴史的な平均である15倍~20倍に収まっています。





もちろんPERは万能な指標であるわけでもなく、

実際、リーマンショックが起こる直前もまともなPERでしたから、
この指標だけ守っていれば救われるわけではありませんが、



20年以上かけてようやく正常化された日本株式市場においては、
常識的な判断を丁寧に積み上げていけば

長期的に見て、震えあがって株式市場から逃げ出すよりも、良い結果に
結びつく可能性が高いのではないか、


と、そんなふうに思っているわけです。






もちろん、ここまでは総論であって、
最後は投資する個別株の状況がすべてです。

今回の株高の傾向は、局所バブルという点にある。

割安株は放置される一方で、割高株となった明治ホールディングスや
キッコーマン、エーザイといった食品や医薬品セクターの銘柄が
買い進められているのだ。

株価、一気に暴落の危険も 今の株高は局所バブルにすぎない(Business Journal;2015.3.25)




このブログでは、あまり個別株に触れないようにしておりますが、
記事に出てくる会社のPERを覗いてみますと(いずれも日本経済新聞より)、

2269 明治ホールディングス(株) (明治HD) :日経会社情報:マーケット :日本経済新聞
PER42倍!


2801 キッコーマン(株) (キッコマン) :日経会社情報:マーケット :日本経済新聞
PER54倍!


4523 エーザイ(株) (エーザイ) :日経会社情報:マーケット :日本経済新聞
PER68倍!

といった感じで、穏やかでない数字が並んでいますね。





極めつけはこんな株であって、

2931 (株)ユーグレナ (ユーグレナ) :日経会社情報:マーケット :日本経済新聞

いまの日本市場でいうと、下記リンク先のユーグレナのような株式は、
いまPERが約900くらいですので、

少なくともバリュー株投資という観点からは「これはあかんやつや」ということになります。

お金の相談室(4) PERって何ですか?(いつか1億円になる日 中国株、米国株、投資信託、REIT投資;2015.3.9)




やはりまず、著者さんの言う通り
これあかんやつや という株を避け、

相場環境を読むのではなく、あくまでも
常識を積み上げて丁寧に調べながら、

少しずつ投資を進めていくのが、大事ではないかなぁと


そんなようなことをぼんやり考えています。
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プロフィール
■名前;ランプアイ
■生まれ;1985年で現在32歳
■基本投資スタイル;長期投資
詳細ははじめに

総資産推移(貯金含む);
08年04月;20万(入社)
08年末 ;100万(株開始)
09年末 ;80万
10年末 ;400万
11年末 ;800万
12年末 ;2,800万
13年末 ;3,552万
14年末 ;4,598万
15年末 ;7,917万
16年末 ;10,058万
17年末 ;15,353万
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